堂本あき子通信
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（奮戦記は、原則毎日発行で回数が多いため、配信されません）

日付　　：　2001/02/27

　勝手連ネットワークより頂いた情報です。

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栄町
堂本あき子に期待する印旛郡栄町の政治政党には無縁な勝手連
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野田泰博（栄町議会議員）

時は平成13年、杉花粉飛び交う春のお告げの時、太平洋ににょっきと突き出た
房総半島で、日本人の歴史上初のルネッサンスが始まろうとしている。日本人
的従順さで従ってきたお上の指導をうち破り、目線の合わない政党の衣をはっ
しと脱ぎ捨て、今、千葉民族は堂本あき子女史を先頭に個人の尊厳を確立する
戦いを始めたのである。堂本あき子と共にルネッサンスを起こすのだ。我と思
わん者はいざ続け！
千葉県の知事は住民が選ぶもので、政党が選ぶものではない。国や政党などの
お上の論理的発想で選ぶ時代ではない。自民党も民主党も政党の論理で候補者
を選ぼうとしたので時間がかかった。私たちの知事は政党が決めるのではなく、
住民が自ら選ぶ人になって貰おうではないか。若けりゃいいものでもなく、今
与党だからいいのでもない。県民を愛し、県文化を理解し、清潔な思想の持ち
主を選ぼうではないか。ならば堂本さんが千葉県知事に一番ふさわしい人だ。