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ガザにおけるイスラエルのジェノサイド行為について南アフリカが暫定措置を求めたことに関する国際司法裁判所における裁判に関わる一連の文書の日本語訳を公開しました。現在、2023年1月11日のヒヤリングについて、その大半の飜訳が終り公開しています。また、2023年12月29日 南アフリカによる申し立て、2024年国際司法裁判所による命令等についても飜訳を準備・検討中です。
トップページ
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/icj-southafrika-v-islael-document-jp
現在公開している飜訳された陳述は以下です。PDFでも提供しています。詳しくは上記のサイトをごらんください。
2024年1月11日 ヒヤリング (英語正文) (日本語仮訳)
発言者別ファイル 目次
- 冒頭挨拶(日本語仮訳)
- ジェノサイド行為のリスクとそれが続く危険性について ハシーム氏(Adila Hassim)(日本語仮訳)
- ジェノサイドの意図について ンガトゥビ氏(Tembeka Ngcukaitobi)(日本語仮訳)
- 管轄について デュガルド氏(John Dugard)(日本語仮訳)
- 現在脅かされている諸権利について デュ・プレシー氏(DU PLESSIS)(日本語仮訳)
- 差し迫っている回復不能な危害について ニ・グラーレー氏(Blinne Ní Ghrálaigh)(日本語仮訳)
- 求められる暫定措置について ロー氏(Vaugham Lowe)(日本語仮訳)
- まとめ(日本語仮訳)
ここに掲載したのは一部だけです。ドキュメントの全体は下記をごらんください。
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/icj-southafrika-v-islael-document-jp