関連資料
放送倫理・番組向上機構 [BPO]の規約
放送倫理・番組向上機構(略称:放送倫理機構)の規約は、次のWebサイトで閲覧でき
ます。
http://www.bpo.gr.jp/bpo/img/071025BPOkiyaku.pdf
日本民間放送連盟(民法連)の放送倫理
社団法人日本民間放送連盟(略称:民放連)の放送倫理関連規定類(放送倫理基本綱領,
放送基準,報道指針等)は、次のWebサイトで閲覧できます。
社団法人日本民間放送連盟(略称:民放連)は、2008年1月17日に「裁判員制度下における事件報道について」を報道発表しました。次のWebサイトで閲覧できます。
メディア | 著者等 | 標 題 | 頁 | ||||
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雑誌「FRIDAY」 2006年5月5日号 |
魚住 昭 | 追跡ルポ 死刑判決をめぐる司法の闇と本村洋さんの無念 山口母子惨殺事件 安田弁護士「事件は検察の捏造!」の真相 |
86〜89 | ||||
「東京新聞」 2006年 5月8日(日曜日)朝刊 |
田原 拓治 | こちら特報部 弁護士安田好弘 弁護、少数者のため 刑事裁判は死んだ |
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雑誌「週刊金曜日」 2006年5月12日号 |
浅野 健一 | 人権とメディア 第348回 安田好弘弁護士攻撃 「リンチ」肯定し瓦解する司法 |
19 | ||||
雑誌「週刊金曜日」 2006年5月19日号 |
政 純一郎 | 論争 山口県光市母子殺害事件、メディアは冷静な視点を |
63 | ||||
雑誌「週刊金曜日」 2006年6月30日号 |
山口 正紀 | 人権とメディア 第355回 「光市事件」判決報道 重罰化を煽るだけでよいのか |
58 | ||||
雑誌「世界」 2006年7月号No.754 |
安田 好弘 / 聞き手=佐藤 優 |
インタビュー 「弁護士の職責とは何か」 「悪魔の弁護人」安田好弘氏に聞く |
36〜46 | ||||
雑誌「週刊金曜日」 2006年7月7日号 |
安田 好弘, 鎌田 慧 |
「光市母子殺人事件」判決を問う なぜ“悪魔”を弁護するのか 安田好弘弁護士と鎌田慧の対話 |
9〜13 | ||||
雑誌「週刊金曜日」 2006年7月7日号 |
佐藤 優 | 本当は恐ろしい人権派弁護士バッシングの罠 | 14〜15 | ||||
雑誌「紙の爆弾」 2006年8月号 No.13 |
安田 好弘, 聞き手 本誌編集部 |
安田好弘弁護士インタビュー 粗暴化する全体主義の風に対抗する手段とは |
2〜7 | ||||
雑誌「オフレコ!」 vol.3 | 安田 好弘 × 大谷 昭宏 |
悪徳人権派弁護士≠フ言い分 悪い人は弁護しなくていいんですか? |
260〜296 | ||||
インパクト出版会刊 「年報・死刑廃止 2006」 |
特集 光市裁判 なぜテレビは死刑を求めるのか 光市最高裁判決と弁護人バッシング報道 安田好弘 「凶悪犯罪」とは何か 光市裁判、木曽川・長良川裁判とメルトダウンする司法 加藤幸雄・平川宗信・村上満宏・安田好弘 資料 光市事件最高裁検察官弁論要旨, 光市事件最高裁弁護人弁論要旨, 光市事件最高裁弁論要旨 補充書1、2、3, 光市事件最高裁判決 テレビ犯罪報道と死刑 浅野健一 |
4〜147 | |||||
雑誌「季刊刑事弁護」 No.50 2007年夏号 |
村岡 啓一 | 死刑求刑事件の上告審 「裁弁論判のリンチ化」を防ぐ報道を |
66〜71 | ||||
雑誌「週刊金曜日」 2007年6月1日号 |
西村 仁美 | 金曜アンテナ 光市母子殺人事件差し戻し審始まる | 5 | ||||
雑誌「週刊金曜日」 2007年6月1日号 |
山口 正紀 | 人権とメディア 第399回 「被害者参加制度」審議 「裁判のリンチ化」を防ぐ報道を |
53 | ||||
雑誌「週刊金曜日」 2007年6月8日号 |
浅野 健一 | 人権とメディア 第400回 光市母子事件報道 検察メディア一体の弁護士攻撃だ |
31 | ||||
雑誌「週刊金曜日」 2007年6月15日号 |
山口 正紀 | 人権とメディア 第401回 「光市裁判」報道 テロを煽る弁護人バッシング |
31 | ||||
雑誌「週刊金曜日」 2007年6月15日号 |
寺西 和史 | 論争 光市事件をめぐるテレビ報道と死刑 | 63 | ||||
雑誌「週刊金曜日」 2007年6月29日号 |
北方 農夫也 | 光市殺人事件の被告と交流をはじめた「無期懲役」受刑者 | 48〜49 | ||||
雑誌「出版ニュース」 2007年7月下旬号 |
浅野 健一 | 死刑と犯罪報道 光市事件を例に | 6〜10 | ||||
雑誌「創」 2007年 9・10月合併号 |
綿井 健陽 | これでいいのか !? 光市母子殺害裁判報道 | 26〜35 | ||||
雑誌「週刊ポスト」 2007年8月24日号 |
野田 正彰 インタビュー |
独占スクープ 精神鑑定医があえて明かした360分問答 光市母子殺害少年 「父の暴行、求められた母子相姦」 |
34〜39 | ||||
雑誌「サイゾー」 2007年9月号 |
野比 信介 | 世間の感情に迎合する大手メディア 死刑慎重論はタブー!? 光市母子殺害事件報道の怪 |
50〜51 | ||||
雑誌「インパクション」 No.159 |
山際 永三 | 「光市事件」はメディア・ファシズムの病理 | 1〜6 | ||||
雑誌「週刊金曜日」 2007年9月28日号 |
山口 正紀 | 人権とメディア 第415回 「光市裁判」報道 公開リンチと化すテレビ法廷 |
44 | ||||
雑誌「創」 2007年 11月号 |
綿井 健陽 | 光市母子殺害事件裁判の元少年の主張は一変≠オたのか | 30〜39 | ||||
インパクト出版会刊 「年報・死刑廃止 2007」 |
光市裁判弁護団 | 特集2 光市裁判・弁護人の主張 光市事件Q&A , 弁護人更新意見書陳述 |
80〜173 | ||||
雑誌「世界」 2007年11月号 |
喜田村 洋一 | 弁護士は何のために存在するか 強姦・殺人事件の被告弁護団に向けられた懲戒請求。 「社会に憎まれる人の側に立つ」という弁護士の職責が揺るがされている。 |
25〜28 | ||||
雑誌「法と民主主義」 2007年11月号 |
安田 好弘 | 司法の職責放棄が招いた弁護士バッシング 光市事件の弁護を担って |
4〜10 | ||||
雑誌「法と民主主義」 2007年11月号 |
綿井 健陽 | 「光市事件」を取材して | 20〜23 | ||||
雑誌「週刊金曜日」 2007年11月23日号 |
石川 雅之 | 金曜アンテナ 弁護士バッシングにNO 異常事態を憂う市民集会 |
7 | ||||
雑誌「週刊金曜日」2007年12月7日号 | 山口 正紀 | 人権とメディア 第425回 「光市事件」テレビ報道 BPOに「放送倫理」検証を要請 |
53 | ||||
雑誌「創」 2008年 1月号 |
綿井 健陽 | 逆視逆考 第1回 光市母子殺害事件裁判 彼は本当ににらんだのか |
108〜113 | ||||
雑誌「派兵チェック」 第182号 |
太田 昌国 | 「死刑を待望する」合唱隊の行方 |
13 | ||||
雑誌「出版ニュース」 2007年12月下旬号 |
深田 卓 | BPO申し立てと裁判員制度 |
36〜37 |
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雑誌「インパクション」 No.161 |
島谷 直子 | 「光市事件」報道をBPO申し立てへ |
4〜8 | ||||
現代人文社刊 『光市事件裁判を考える』 |
編者: 現代人文社編集部 |
目次 (目次の詳細) 座談会/光市事件裁判の論点を考える 川崎英明,浜田寿美男,守屋克彦, 河井匡秀,本田兆司,村上満宏 被告人は心の底から湧いてくる言葉を明かすべきだ 佐木隆三 被害者・遺族も、被告人も救われる可能性 毛利甚八 「公益」色あせる検察 菊池 歩 世の中に伝えるべき対象は「被害者・遺族」だけなのか 綿井健陽 解説・光市事件裁判と弁護士懲戒問題 編集部 Q&A光市事件・裁判 石塚伸一 光市事件・裁判の経過一覧 |
全168頁 |
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雑誌「世界」 2008年2月号 |
神保 太郎 | メディア批評 第2回 (2) 死刑執行と光市母子殺害事件報道にみるTVの問題 |
67〜70 | ||||
雑誌「創」 2008年 3月号 |
綿井 健陽 | 逆視逆考 第3回 光市の事件現場にて |
108〜111 | ||||
雑誌「現代」 2008年 5月号 |
綿井 健陽 | 4・22判決 「死刑か無期か」を超えて敢えて書く 山口・光市母子殺害事件 面会15回「元少年」の素顔と肉声 |
203〜211 | ||||
雑誌「創」 2008年 5月号 |
綿井 健陽 | 逆視逆考 第5回 彼への手紙 |
96〜99 | ||||
インパクト出版会刊 『光市事件 弁護団は何を立証したのか』 |
光市事件弁護団編著 | 主要目次 1 部 ◎光市事件の概要 2 部 ◎光市事件弁護団に聞く 1, 被告人の供述を中心として 2, どのような殺害行為だったのか 3, 犯行の計画性はあったか 4, この事件の情状について 3 部 ◎司法の職責放棄が招いた弁護士バッシング 弁護人の最終意見陳述 被告人の謝罪の手紙 光市事件の経過 |
全152頁 |
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