ボリビア／1995年／カラー／35ミリ／100分 監督・脚本／ホルヘ・サンヒネス 制作／ベアトリス・パラシオス 撮影監督／ラウル・ロドリゲス（キューバ映画研究所）、ギレルモ・ルイス、セサル・ペレス 音楽／セルヒオ・プルデンシオ 出演／ジェラルディーン・チャプリン、ホルヘ・オルティス、

ボリビア／1989年／カラー／35ミリ／125分 監督・脚本／ホルヘ・サンヒネス 制作／ベアトリス・パラシオス 撮影／セサル・ペレス 脚本／ホルヘ・サンヒネス 出演／レオナルド・ユフラ、オルランド・ウアンカ、デルフィーナ・ママニ、ロケ・サルガド

10：30	12：30	14：45	16：45	19：00
モーニングショー	地下の民	鳥の歌	地下の民	鳥の歌

各回入替制。 「モーニングショー」の上映作品は下記をご覧ください。

シネマ・下北沢 東京都世田谷区北沢１−４５−１５スズナリ横丁２Ｆ 電話０３−５４５２−１４００ http://www.cinekita.co.jp ※１２月２４日（日）と１月１日（月）は全日休映になります

前売り共通１回券１３００円　　４回券４８００円　好評発売中！ 回数券はお一人様でのみご利用できます。／劇場窓口、チケットぴあにてお求め下さい。 当日料金一般・学生１５００円　／　シニア１０００円／各回入替制別料金 現代企画室でも、郵送によるチケット販売をいたしております。

「モーニングショー」プログラム

１２月１６日（土）〜１２月２０日（水）　　『ウカマウ』『革命』『落盤』3本立

１２月２１日（木）〜１２月２５日（月）　　『コンドルの血』　　１２月２４日は休映です。

１２月２６日（火）〜１２月３０日（土）　　『人民の勇気』

１２月３１日（日）〜　１月　９日（火）　　『第一の敵』　　１月１日は休映です。

１月１０日（水）〜　１月１４日（日）　　『ここから出ていけ!』

１月１５日（月）〜　１月１９日（金）　　『ただひとつの拳のごとく』

各作品の詳しい説明はウカマウのページをご覧ください。

上映記念イベント

オールナイト　 　　　１２月１６日（土）２２：４５ドアオープン　２３：００スタート 　　　対談：井土紀州（脚本家・映画監督）＊北小路隆志（映画評論家） 　　　上映：『ここから出ていけ!』『三里塚　第三次強制測量阻止闘争』 　　　　　　『エルサルバドル：勝利への決意』『韓国・光州・五月』 　　　料金：当日３０００円のみ。

トークイベント 　　　　１月１１日（木）１９：００スタート 　　　対談：太田昌国（シネマテーク・インディアス代表）＊ 　　　　　　平沢剛（映画評論家） 　　　上映：『鳥の歌』 　　　料金：共通前売り券有効。当日１５００円

関連図書新刊 太田昌国編『アンデスで先住民の映画を撮る』定価３０００円＋税

オリジナル・サウンドトラックＣＤ『鳥の歌』 オフノートより１２月中旬発売！