◆『クーヨン』2013年12月号に、『誰もが難民になりうる時代に』の書評が掲載されました。記事を読む。2013/12/2

◆『ふぇみん』2013年11月25日号に、『誰もが難民になりうる時代に』の書評が掲載されました。記事を読む。2013/12/2

◆『ペルソナ・ノン・グラータ』の翻訳者、松本健二さんがご自身のブログ「天満放浪記」で、本書の背景を含めて紹介しています。記事を読む。2013/10/7

◆2013年10月4日の『京都新聞』で、『誰もが難民になりうる時代に』の著者、宗田勝也さんが紹介されました。記事を読む。2013/10/7

◆『ふぇみん』2013年9月5日号に、『一冊の本をあなたに』の書評が掲載されました。記事を読む。2013/9/9

◆『ミュージック・マガジン』2013年9月号に、『フェラ・クティ自伝』の書評が掲載されました。記事を読む。2013/8/26

◆女性と女性の活動をつなぐポータルサイト「WAN」にて、やうちことえさんのエッセイ「『手渡し』の物語」のなかで『一冊の本をあなたに』の紹介が掲載されました。記事を読む。2013/8/23

◆女性と女性の活動をつなぐポータルサイト「WAN」に、『一冊の本をあなたに』の紹介が掲載されました。著者・歌代幸子さん自身の言葉で綴られた紹介記事です。記事を読む。2013/8/19

◆2013年7月27日の新潟日報に、『山あいの小さなむらの未来』の紹介が掲載されました。記事を読む。2013/7/29

◆2013年7月7日の東京新聞に、『カヘルの王』の紹介が掲載されました。記事を読む。2013/7/11

◆ヘアサロンから「グリーン」な未来を考える情報誌『grassroots』で、『異境』が紹介されました。2013/7/6

◆2013年6月14日の朝日新聞岩手版に、『一冊の本をあなたに』の書評が掲載されました。記事を読む。2013/6/24

◆『美術の窓』2013年7月号に、『地域を生きるミュージアム』の書評が掲載されました。記事を読む。2013/6/24

◆2013年6月7日の週間読書人に、『一冊の本をあなたに』の書評が掲載されました。記事を読む。2013/6/7

◆『neoneo』webに、『黒澤明の十字架』の書評が掲載されました。記事を読む。2013/6/5

◆『ミュージック・マガジン』2013年6月号に、『黒澤明の十字架』の書評が掲載されました。記事を読む。2013/6/5

◆JAL機内誌『SKYWARD』2013年6月号で、『人生に大切なことはすべて絵本から教わった』と『人生に大切なことはすべて絵本から教わった［2］』が紹介されました。記事を読む。2013/6/5

◆『MOE』2013年6月号で、『一冊の本をあなたに』が紹介されました。記事を読む。2013/5/24

◆『レコード・コレクターズ』2013年6月号に、『黒澤明の十字架』の書評が掲載されました。記事を読む。2013/5/20

◆5月19日の朝日新聞に、『黒澤明の十字架』の書評が掲載されました。記事を読む。2013/5/20

◆5月12日の神奈川新聞に、『黒澤明の十字架』の書評が掲載されました。記事を読む。2013/5/15

◆『タウンニュース』2013年4月25日号に、『黒澤明の十字架』の著者指田文夫さんのインタビュー記事が掲載されました。記事を読む。2013/4/24

◆2013年4月21日の読売新聞に、『一冊の本をあなたに』の書評が掲載されました。記事を読む。2013/4/24

◆2013年4月16日の朝日新聞に、『ピアノ調律師』が紹介されました。記事を読む。2013/4/18

◆『靖国・天皇制問題情報センター通信』No. 128（通巻480号）、『インパクション』189号に、『アナキストサッカーマニュアル』が紹介されました。記事を読む。2013/4/18

◆2013年3月30日の図書新聞に、『アナキストサッカーマニュアル』が紹介されました。記事を読む。2013/4/1

◆2013年3月24日の日本経済新聞で、『地域に生きるミュージアム』が紹介されました。記事を読む。2013/3/25

◆『おそい はやい ひくい・たかい』72号で宇宙物理学者が選んだ本として、池内了さんの推薦で『娘と話す』シリーズが、小児科医・山田真さんの選書として『娘とはなす原発ってなに』がそれぞれ紹介されました。2013/3/22

◆2013年3月17日の北海道新聞に、『アナキストサッカーマニュアル』が紹介されました。記事を読む。2013/3/18

◆『サンデー毎日』2013年3月24日号に、『アナキストサッカーマニュアル』が紹介されました。記事を読む。2013/3/14

◆2013年3月9日発売の『サッカー批評』61号に、『アナキストサッカーマニュアル』が紹介されました。記事を読む。2013/3/13

◆『欧州サッカー批評』第7号に、『アナキストサッカーマニュアル』が紹介されました。記事を読む。2013/2/18

◆2013年2月13日日本経済新聞に、『アナキストサッカーマニュアル』の書評が掲載されました。記事を読む。2013/2/15

◆『週刊新潮』2013年2月9日号に、『永い旅立ちへの日々』の紹介が掲載されました。記事を読む。2013/2/15

◆2013年2月11日の朝日新聞に、『ぼくは書きたいのに、出てくるのは泡ばかり』の翻訳者、細野豊さんのインタビューが掲載されました。記事を読む。2013/2/14

◆紀伊国屋書店新宿本店の文学好き書店員さんたちで結成されたサークル「ピクウィック・クラブ」による、2012年に刊行された本のベスト30を選ぶ「ピクベス2013」で、『橋の上の子ども』が第6位に選ばれました。記事を読む。2013/2/5

◆J-WAVEのラジオ番組「RENDEZ-VOUS」にて、ユトレヒトの江口宏志さんが『世界は小さな祝祭であふれている』を取り上げてくださいました。詳細はこちら。2013/1/23

◆全国のジュンク堂で配布されている「書標」の2013年1月号にて『世界は小さな祝祭であふれている』が取り上げられました。記事を読む