2018年2月7日掲載
昨年見た私のベスト4は次の通りです。(順番ではありません)「mattoの町があった」(マルコ・トウルコ)*精神病院を廃止したイタリアの劇映画です。「午後8時の訪問者」(ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ)*ベルギーのサスペンス映画です。「セールスマン」(アスガー・ファルハディ)*イランのサスペンス映画です。「パターソン」(ジムジャームッシュ)*アメリカ映画。ジムジャームッシュの新作で心暖まります。