東上線沿線の博物館・資料館 『東上線沿線レジャーガイド '93』 東武鉄道株式会社東上業務部営業課 パンフレットより作成
区内の園芸、終戦直後の池袋東口ヤミ市などを再現しています。 【開館時間】 9時〜16時30分 【休 館 日】 月曜日、第3日曜日、祝日、年末年始 【入 館 料】 無料 【電 話】 03−3980−2351 【電 車】 池袋駅下車、徒歩 7分
全天周 70mm のアストロビジョンプラネタリウムや科学実験室、科学展示室など があります。 【開館時間】 9時〜16時 30分 【休 館 日】 第 3 月曜日、年末年始 【入 館 料】 無料 (プラネタリウム高校生以下 150円、 大人 500円) 【入 館 料】 無料 (プラネタリウム高校生以下 150円、 大人 500円) 【電 話】 03−3559−6561 【電 車】 板橋駅下車、徒歩 3分
【開館時間】 9時〜16 時 30分 【休 館 日】 月曜日、 年末年始 【入 館 料】 無料(特別展は有料の場合あり) 【電 話】 03−5998−0081 【電 車】 下赤塚駅下車、 徒歩 23分
朝霞の稲作機械、伸銅機械、土器などを展示。 【開館時間】 9時〜17 時 【休 館 日】 月曜日、年末年始 【入 館 料】 無料 【電 話】 048−465−7272 【電 車】 朝霞駅下車、徒歩 8分
野火止用水関係資料や模型を中心に、考古、歴史、民俗、芸能資料を展示。 【開館時間】 9時〜17 時 【休 館 日】 月曜日、祝日、毎月末日、年末年始 【入 館 料】 無料 【電 話】 048 一 481−0177 【電 車】 志木駅からひばりケ丘行きバス、 道場下車 【電 車】 川越市駅から徒歩 15分、または川越駅から神明町車庫行きバス 一番街下車
【開館時間】 9時〜17 時 (入館は16 時30分まで) 【休 館 日】 月曜日(休日のとき翌日)、第4金曜日、祝日の翌日、年末年始 【入 館 料】 大人 200円、学生 100円、 小人 50円 【電 話】 0492−22−5399 【電 車】 川越駅から東武バス札ノ辻下車、徒歩 5 ※蔵造り資料館、本丸御殿、川越市立博物館3館のお得な共通券、大人 300円、学生 150円、小人 80円。
旧勝呂小学校の校舎に民芸民具、古文書を展示。 【開館時間】 9時〜16 時(土煙日は 12 時まで) 【休 館 日】 月曜日、祝日、年末年始(1、2、3、6、9、12 月は休館、その間に入館 希望者は予約要) 【入 館 料】 無料【電 話】 0492−84−1052 【電 車】 坂戸駅から三芳野経由川越行きバス、勝呂公民館下車、またはタクシ ー利用
日本、アメリカ及びフランスの人工衛星からの情報を日々受信して、地球の環境状 態を宇宙から観測しています。見学の申込みは、事前にセンター広報主幹へお申し 込み下さい。 【電 話】 0492−98−1203 【電 車】 高坂駅から鳩山ニュータウン行きバス、大東文化大学前下車、徒歩 15
埼玉県こども動物自然公園の中に、国際児童年を記念して作られた「こどもの城」 です。 【開館時間】 9時30分〜16時30分(3月1日〜11月30日) 9時30分〜16時(12月1日〜2月末日) 【入 館 料】 大人・小人100円、6歳末満無料(6歳以上30名より2割引)入館券の発 売は開館時間の30分前まで 【電 話】 0493−35−1234 【電 車】 高坂駅から鳩山ニュータウン行きバス、こども動物自然公園入口下車
県西北部出土の石器、土器、考古、歴史、民俗資料、養蚕道具などを展示。 【開館時間】 9時〜16時30分 【休 館 日】 月曜日、祝日の翌日、年末年始 【入 館 料】 一般50円、学生30円 【電 話】 0493−62−5896 【電 車】 武蔵嵐山駅下車、徒歩13分
県の伝統的手芸品を蛮地紹介のパネルと共に常設展示。和紙の実演もできます。 【開館時間】 9時30分〜17時(入館は16時30分まで) 【休 館 日】 月曜日、第2火曜日、年末年始 【入 館 料】 大人(高校生以上)300円、小人(小・中学生)150円 【電 話】 0493−72−1220 【電 車】 小川町駅から徒歩30分、またはパークヒル行き バス、「伝統工芸館前」下車1分
毛呂山町の生い立ちや、先人たちの生活ぶりにふれてみませんか。 【開館時間】 9時〜17時 【休 館 日】 月曜日、祝日の翌日、年末年始 【入 館 料】 無料 【電 話】 0492−95−8282 【電 車】 武州長瀬駅下車、徒歩30分
和紙の手すきを体験できます。 【開館時間】 9時〜17時 【休 館 日】 火曜日、8月中句、春分の日、秋分の日、年末年始 【入 館 料】 無料 【電 話】 0493−82−1468 【電 車】 小川町駅から白石、皆野行きバス、学校入口下車
紙すきの村(和紙手すきの実演) 江戸で消費される紙の大半を供給していた、武州三郡の中心部であった小川町で、 いつでも和紙(相川紙)手漉きの実演や和紙に関する資料を見ることができます。 【電 車】 小川町駅下車 ◎現在も伝統の手すき和紙を家業としている農家です。(見学可)。 《久保昌太郎さん宅》 【休 館 日】 月曜(体験要予約) 【電 話】 0493−72−0436 【電 車】 小川町駅から徒歩約30分、パークヒル行きバス「伝統工芸会館」下車1分 《内野要吉さん宅》 【休 館 日】 無休。(体験要予約) 【電 話】 0493−72−0861 【電 車】 小川町駅から徒歩約20分、パークヒル行きバス「八宮神社前」下車2分 《関根隆吉さん宅》 【休 館 日】 無休(体験随時可) 【電 話】 0493−72−5202 【電 車】 小川町駅から白石、皆谷行きバス「切通し橋」下車5分