学童/キャンプの話題
<ふじみ-ねっと>の#13会議室より
・96年1月28日更新
【目次(見たいタイトルをクリックして下さい)】
0003(94/07/27) ランナー 学童キャンプの時期になりました!
0010(94/08/03) やす 学童キャンプへ行ってきます。
0013(94/08/08) やす 学童キャンプへ行ってきました。
└0014(94/08/09) ふじみネット会計 Re:13)学童キャンプへ行ってきました。
0017(94/08/13) やす 学童キャンプは歌声喫茶?
0113(94/12/13) やす Re:110)子供文化センターの職員なら
├0115(94/12/14) 海亀斎 Re:113)Re:110)子供文化センターの職員なら
│└0121(94/12/16) F・みどーさ Re:115)指導員のキャンプ参加
└0119(94/12/16) F・みどーさ Re:113)キャンプに来る指導員
└0124(94/12/17) やす Re:119)指導員の労働組合が2つ?
└0129(94/12/19) F・みどーさ Re:124)キャンプへの参加は別の話
└0132(94/12/19) やす Re:129)キャンプへみんなで参加したいものです。
└0136(94/12/20) F・みどーさ Re:132)キャンプは全員参加で
└0138(94/12/21) やす Re:136)キャンプは全員参加で
0161(95/01/07) F・みどーさ キャンプ場,毎年変えていますか
【本文】
(目次)(↑)(↓)
Message # 3 is from: GKD0013 ランナー
Time: 94/07/27 23:57:09 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: 学童キャンプの時期になりました!
暑いですネ〜!
みずほ台学童は、明日からキャンプだそうです。
木〜土のキャンプは、参加する親にとっては、いささか厳しい感じもしますね。
水谷学童は、30日から1日まで、奥多摩の、百軒茶屋キャンプ場です。
昨年は、みずほ台のキャンプに、全スケージュル参加させてもらったのですが、
今年はとても無理です。
来年は、少し余裕を作って、又参加したいものです。
キャンプ場の朝が好きな
RUNNERでした。 7/27
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Message # 10 is from: GKD0014 やす
Time: 94/08/03 9:46:02 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: 学童キャンプへ行ってきます。
ニフティのFCHILD20番会議室とのダブルアップです。
今度の週末の8月5、6、7日と学童キャンプへ行ってきます。場所は埼玉県
荒川村の河浦谷(かわうらだに)キャンプ場(武州日野駅下車)です。
キャンプはなぜか、子ども達の間には非常に人気があります。例年、5、6年
生はだんだんと退所していくのですが、「キャンプまではやめない」、「キャン
プだけは出たい」という声をよく聞きます。
ほとんど全員参加という形が長く続いてきましたが、最近は参加しない家庭も
1割以上に増えてきました。以前は、親が行かない場合と、子どもも親も行かな
い場合には”不参加協力金”を徴収していましたが、父母で話し合い、今年の徴
収は止めました。
このキャンプ、子ども達と同様、父母も相当、楽しみにしています。金曜日か
ら始まるのですが、有休をとって参加するおとうさんも多くいます。かくいう私
も金・土と二日間、有休をとって参加します。また、参加してしまうと、父母交
流会という名目で「深夜の2時3時はへいっちゃら」ということになってしまい
ます。お酒も当然入ります。で、結構、激論になったりということもあったりし
ますが、つかみあいまでにはいかないようです。現実には父母の協力がないとキ
ャンプは盛り上がりませんから、父母にとっても楽しいキャンプということも必
要ですよね。
子ども達は、全員分担があり、1・2年生はお手伝い、3・4年生はグループ
のリーダーとサブリーダー、5・6年生はアドバイザー、といった感じで分担し
ているようです。また、キャンプに行く前から、飯ごうでのごはんたき、牛乳パ
ックを使ったハンバーグづくり、カレーライス作りの練習等々、やっているよう
です。指導員の先生からは、「練習の日にはなるべく休ませないで下さい」とは
っぱがかかります。親の立場からは、「練習の日にはお昼の弁当を持たせなくて
もよい」という大きなメリットがあり、毎日でもやってもらいたい感じです。
(FCHILD#20番会議室の話題について)
F・みどーさ さんの提起された話題についてですが、埼玉での公立化の学童
の話を聞くと、「キャンプの間に事故があったら困る」との理由で指導員の参加
を認めない自治体も多くあるようです。指導員という肩書きを外しての自由参加
とか、いろいろ工夫している所も多いようです。だんだんと参加していくのが時
の流れのようです。なお、私たちの学童キャンプでは事故への対応の一つとして、
保険に入ります。
参加費用は2泊3日で、子どもは10,000円、父母は11,000円、(1
泊の場合は7,000円)、父母交流会費は1家族の父母で3,000円、です。
補助はなく、単独会計です。家でじっとしているよりは高いのですが、どこかへ
遊びに行くとしたらもっとかかるように思います。で、「遊びに行く分には安い」
と思います。
自己紹介が遅れてしまいましたが、私の娘がお世話になっている学童は埼玉県
富士見市にある、西みずほ台学童です。形態は民設民営で、建物はアパートの1
階を借りています。市内の他の公設民営8学童との共同会計で、市・県・国から
補助を受け、残りを父母が負担しています。1〜6年まで入所可能です。
もし、たまたま同じキャンプ場のかたがいたら、声をかけてもらえるとうれし
いのですが。キャンプが終わったら、またアップしてみたいと思っています。
1994/08/03 (Wed) 09:44:54 ニフティサーブ:岡田 (GGA03374)
ふじみ-ねっと :やす (GKD0014)
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Message # 13 is from: GKD0014 やす
Time: 94/08/08 11:38:08 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: 学童キャンプへ行ってきました。
ニフティのFCHILD20番会議室とのダブルアップです。
週末の8月5、6、7日と学童キャンプへ行ってきました。場所は埼玉県荒川
村の河浦谷(かわうらだに)キャンプ場(武州日野駅下車)です。
荒川渓谷のなかでも割と上流のほうなので、車は軽トラック位しか入れません。
荷物運びは軽トラックでのピストン輸送で若干大変でしたが、反面、キャンプ場
の中には車が1台も見えず、山奥のキャンプ気分を満喫できました。
今年のキャンプは子供の希望もあり、例年に比べてイベントを減らしました。
メインの河遊びは時間をたっぷりとりました。他には食事、キャンプファイヤー、
花火、ナイトハイキング、すいか割りくらいです。子ども達だけでなく、父母に
も大好評でした。例年はスケジュールに追われていたのが、今年はキャンプを楽
しむ時間がありました。父母の仕事もだれも声をかけなくてもみんなが集まれば
自然と仕事が始まって終わります。キャンプの企画の時にはついつい頑張りたく
なるのですが、やりすぎも考えものですね。
真ん中の6日の午後には短時間ですが強い雨にみまわれました。特に夕食の準
備が大変でした。ビニールシートを張っただけの荷物置き場をつくり、雨をしの
ぎましたが、雨への準備は必要ですね。子ども達が楽しみにしていたナイトハイ
キングは中止になりました。
また、一緒に来ていた保育所の幼児が急に熱を出して病院へ急行したり、熱い
味噌汁をこぼしてやけどの手当に病院へ行ったりという、ハプニングも多かった
今年でした。もっとも、やけどのほうはたいしたことはなく、病院ではくつづれ
のあとを指して痛いと言って父母があわてたようですが。
父母の交流会は夜の1時半までが一次会、そのあと、4時までやっていたグル
ープもあったようです。例年はお酒が入ると結構激論が飛び交うのですが、今年
は父母が世代交代したせいか、和気あいあいという雰囲気です。ギターを持ち込
んだ人もいて、歌声サークルに早変わり。キャンプに初参加の父母は小学校の新
入生のように大歓迎されます。これに気をよくして来年も参加してくれるという
パターンです。
キャンプへの行き帰りも、学童保育活動の一環です。秩父鉄道ではSLにも乗
りました。今年は1年生が多いせいか電車の中がにぎやかです。学童保育所の中
と電車の中とが区別できない低学年の子どもも多く、引率もけっこう大変です。
「他人に迷惑をかけない」ということも大事ですよね。もっとも、帰り路にはほ
とんどの子どもが電車の席で眠りこけてしまい、引率は楽でしたが。子ども達の
リュックサックについては、大変だとの理由で父母が車で運んでいた時期もあり
ましたが、今年は自分の荷物は自分で運ぶという方針で、子ども達は最後まで頑
張りました。
学童キャンプで一番楽しんだのは父母だったような気もします。
1994/08/08 (Mon) 10:57:47 <ふじみ-ねっと> やす (GKD0014)
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Message # 14 is from: GKD0002 ふじみネット会計
Time: 94/08/09 1:20:26 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: Re:13)学童キャンプへ行ってきました。
>>>Re:) Subj: 学童キャンプへ行ってきました。
キャンプ行きたいよー。
何年前だったか、どこの学童も台風にやられたときがありましたよね。
鶴瀬西も、長瀞で台風に遭い、川の水量がどんどん上がってきて、夜中に子どもたちつれて高台に避難したことがありました。
ところが、狭い避難場所に押し込めたものだから、蒸し暑くてみんな眠れず、全員の親父になった気分で、添い寝してやったり、寝ぼけて起き出す子どもが心配で、階段のそばでボーっと居眠りしながら見張っていたり、……。
台風一過、次の朝は、チョロチョロと山から流れ出る水に乗って出てきた、沢ガニ採りに夢中で、夕べの悪夢なんかどこへやら……。
今となっては、みんな楽しかった思い出です。
私も、キャンプ大好きです。
やす サンのキャンプ記、読むのももどかしく、最初の何行か見たら、なんか書きたくなってしまった。
94/08/09(火) 00:30:32 ロマン<GKD0012>
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Message # 17 is from: GKD0014 やす
Time: 94/08/13 9:15:50 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: 学童キャンプは歌声喫茶?
ニフティのFCHILD20番会議室とのダブルアップです。
学童キャンプでの父母交流会は歌声喫茶が大流行のようですね。うちの学童で
は「歌のお姉さん」とも言われている指導員もいて、たいへんもりあがりました。
歌詞をしらない歌もあるので、フレーズごとに歌詞を先に読み上げてもらう形式
が好評でした。「話をするのはちょっと」だけれど歌なら大丈夫という父母も多
かったように思います。でも、歌声喫茶の一番の功労者はF・みどーささんのよ
うにギターを持ち込んだ人です。何にも楽器がないと歌声喫茶は始まらなかった
と思います。
ナイトハイキングについて。うちの学童ではわりと新しい試みです。以前は必
ず夜の「肝試し」がありました。低学年の児童の中にはいつも泣き出す子どもが
います。肝試しにはいつもある光景です。ただ、キャンプ場の夜道はあまり安全
とは言えません。泣きだした子どもが帰り路をやみくもに走ったりすると少々心
配でもあります。他にもいろいろなことがあり、「肝試し」から「ナイトハイキ
ング」に変わりました。ナイトハイキングそのものは、みんなで夜に近くの道を
探検風に歩くというものですが、普段はあまり経験できないという意味で中・高
学年に人気なのだと思います。
1994/08/13 (Sat) 09:03:38 <ふじみ-ねっと> やす (GKD0014)
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Message # 113 is from: GKD0014 やす
Time: 94/12/13 23:16:29 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: Re:110)子供文化センターの職員なら
#110 F・みどーさ さん、こんにちは。
ひょっとして、川崎の公立学童では指導員の先生はキャンプには来ないのでし
ょうか?以前に、公立では責任問題があるのでキャンプを含めた野外活動へは指
導員の参加は認められない所があると聞いたことがありますが、そうなのでしょ
うか?
また、清水さんのところは非常に条件が良いようですが、上記のような問題は
全くないのでしょうか?
1994/12/13 (Tue) 23:16:52 <ふじみ-ねっと> やす GKD0014
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Message # 115 is from: GKD0018 海亀斎
Time: 94/12/14 3:00:45 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: Re:113)Re:110)子供文化センターの職員なら
☆指導員の戸外および課外?保育への参加について
やすさん、F・みどーささん、こんにちわ。
やすさんの次の発言について、少しだけ・・・・。
》 ひょっとして、川崎の公立学童では指導員の先生はキャンプには来ないのでし
》ょうか?以前に、公立では責任問題があるのでキャンプを含めた野外活動へは指
》導員の参加は認められない所があると聞いたことがありますが、そうなのでしょ
》うか?
》 また、清水さんのところは非常に条件が良いようですが、上記のような問題は
》全くないのでしょうか?
川崎については、F・みどーささんのご返答を待つとして、関沢学童のことについて
お話しします。これは以前、ニフティのメールで若干の人に話したことがありますが、
改めて実情をお話しして、ご意見を伺いたいと思います。
関沢学童は公立ですが、指導員は全員キャンプに参加します。実際、キャンプは年間
の保育計画に組み込まれた公式行事であり、しかも最も重要な行事であるから、指導員
の参加は当然という位置づけです。このことは、今年度改めて確認されました。
しかし、実は8年前からつい去年まで、キャンプは学童保育室主催ではなく「父母会
主催」行事となっていました。その理由は、事故があった時の責任問題で、公立として
はこういう危ないものからは身を引く、やるなら父母会主催で、ということだったよう
です。しかし、@実際はずっと公式行事と変わらない扱いで来ており、指導員もちゃん
と旅費をもらって参加してきたという「実績」があったこと、A「責任問題」について
は、形式上は父母会主催といっても、指導員が参加している以上市の責任は免れないの
だから、むしろ実態に合わせた方がよい、という判断が下り、今年度から「保育室と父
母会の共催」という形になりました。事実上は何も変わらないのですが、形式上は「市
はチャンと責任を持つ」ことが改めて確認されたというわけです。これは、責任逃れに
終始しがちな行政の姿勢としては、珍しく(? 失礼!)評価できる判断ではないかと
思っています。
ところで問題は、公立学童におけるキャンプの位置づけが、自治体によってまちまち
で、ほとんどは公式行事扱いをしておらず、指導員の参加も認めない、参加するとして
も年休扱い(つまり市の職員としてではなく一個人の資格で)ということのようです。
東京も埼玉もほとんどそうらしいのです。川崎はどうなのでしょうか。
問題はそれにとどまりません。例えば、関沢学童では日曜参観日の翌日の振り替え休
日にはアスレチックに行くとか、夏休みの一日をとってプールに行くとか、冬休みにス
ケートに行くとか、要するに「放課後」以外の時間帯に「戸外保育」と銘打っていろん
な活動をしていますが(こういう行事の場合、たいていは朝から一日がかりとなる)、
他の自治体ではどうなっているのかという問題です。
もし、学童保育を「放課後児童健全育成事業」とかの名目で型通りにやろうとすると
「放課後」以外の朝からの行事など位置づけようがない訳で、「そういうのは学童とは
関係ないからやらない」と言われかねません。それでいいのでしょうか。親の立場から
すると、学童は決して「放課後の世話をしてもらう」だけでない積極的な意味があるよ
うに思うのですが。
ちなみに、「事故」が起こったときのことですが、これまで幸いあまり深刻なことは
起こっていませんが、日常の保育でも、キャンプの時でも、骨折程度の事故は起こった
ことはあり、その時は保険でまかなうようになっています。昨年のキャンプでも骨折が
一人いました(キャンプでは初めての本格的事故だった)。最近もうちの娘がちょっと
したことで手を骨折しましたが、通院も含め面倒を見てくれましたし、費用も保険がき
きました。それでも、万一死亡事故などが起こったらどうなるか。こうなると保険だけ
ですむかという問題は当然あります。だから親としても、「安全」にはすごく気をつけ
ているのですが・・・・。学校ではよく裁判になるケースもあるようですが、学童では例が
あるのでしょうか。自主運営の学童の場合は、また公立とは違ったむずかしさがあるか
もしれませんね。
とりとめもない話になりましたが、よく考えると難しい問題です。これは法律家も交
えて、本格的な議論をしないといけないことかもしれません。
困った。こんな難しい話をするつもりはなかったのだけれど・・・・。
あ〜、仕事が迫っている! ではごめん。
<ふじみーねっと> しみず ID=GKD0018
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Message # 121 is from: GKD0029 F・みどーさ
Time: 94/12/16 0:55:00 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: Re:115)指導員のキャンプ参加
きちんと調べてから回答すべき性質の問題ですが,指導員の来ている学童のキャンプ
ではあくまでも,一個人として来ているようです。うちの学童でも前に書いた,協力的
な労働組合の先生が昔いたときは,一個人として参加してくれていたようです。
それでも,実質はキャンプの前にいろんな料理作りの練習をしてくれたり,学童の行
事として位置付けてやってくれていたようです。
川崎市でも,事故が起こったときのことを考えて,指導員には参加しないように,と
しているようです。どの程度強く要請しているかはわかりませんが。
うちでも万が一の事故に備えて保険に入っています。少なくとも指導員の先生は,行
政責任がどうのこうのといわず,とにかく子供とキャンプにいきたいと思ってくれる先
生がいいですね。
もう少し詳しく調べて,またアップします。
** GKD0029/F・みどーさ From KAWASAKI **
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Message # 119 is from: GKD0029 F・みどーさ
Time: 94/12/16 0:54:31 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: Re:113)キャンプに来る指導員
もいます。指導員の労働組合が二つあるのですが,一つは学童保育の運動や,
父母会活動に協力的な労働組合です。こちらでは,学童保育を盛り上げて,子供
も全然やめなかったりすると子供がどんどん通ってくるわけですから,川崎市当
局も学童保育の必要性を感じて,結局自分たちの労働条件もよくなると考えるよ
うです。
父母会の連絡協議会とも仲がいいです。こちらに属している指導員の方はよく
キャンプに来てくれます。
もう一つの方は,いま現在労働強化をされたくないという組合の方で,土曜日
も閉めましょう,時間も短くしましょうという立場のようです。
そうすると,キャンプなどにいくなんて労働強化の最たるものということにな
るんでしょうね。うちの場合運が悪くて,指導員の先生二人とも,後者の労働組
合の方ですので,キャンプにこないことになるようです。
** GKD0029/F・みどーさ From KAWASAKI **
(目次)(↑)(↓)
Message # 124 is from: GKD0014 やす
Time: 94/12/17 1:41:07 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: Re:119)指導員の労働組合が2つ?
#119 F・みどーさ さん、こんにちは。
本題の、指導員がキャンプにくる、こないの前に、指導員の労働組合が2つあ
ることに驚きました。一般的には組合が2つあるところはなにかともめそうに思
いますが大丈夫でしょうか?
二つ目の組合の言うように指導員の労働条件の改善も大切ですが、キャンプへ
の参加は全く別だと思うのですが。小学校の遠足の場合も先生は外へ出るわけで
すし。キャンプに指導員がいるとずいぶん子どもたちもうれしいのではないかと
思うのですが。いつかは来てもらえるといいですね。
1994/12/17 (Sat) 01:42:14 <ふじみ-ねっと> やす GKD0014
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Message # 129 is from: GKD0029 F・みどーさ
Time: 94/12/19 6:31:12 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: Re:124)キャンプへの参加は別の話
だと私も思います。しかし,キャンプはあくまでも父母会行事であって学童の行事じゃ
ないからめんどくさいことはできるだけしないということなんでしょうね。
指導員が来るということになると,参加者もやはり増えるでしょうね。父母の中には
一種の旅行会のようなものと思っている人もいますから。
** GKD0029/F・みどーさ From KAWASAKI **
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Message # 132 is from: GKD0014 やす
Time: 94/12/19 23:36:53 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: Re:129)キャンプへみんなで参加したいものです。
#129 F・みどーさ さん、こんにちは。
キャンプが父母会行事であって学童の行事でないのはさびしいですね。子ども
たちがキャンプで大喜びすることを考えると、指導員も参加してもらいたいと私
も思います。
キャンプでは、普段はなかなか体験できない野外生活を経験できます。子ども
達は理屈ぬきにはしゃぎまわるし、自然に親しむ体験もできますし、絶好の子育
ての場だと思います。うちの学童の高学年の子ども達が退所するときには、大体
キャンプが終わってからです。それほど楽しみにしています。
1994/12/19 (Mon) 23:25:06 <ふじみ-ねっと> やす GKD0014
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Message # 136 is from: GKD0029 F・みどーさ
Time: 94/12/20 23:16:45 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: Re:132)キャンプは全員参加で
と,最初の年にいわれたのが,学童にはまる原因でした。私は,子供をただ預けて
いるだけなのに,どうしてそんな義務めいたものがあるんだ?と思いながら,連れ合
いの「どうもキャンプは全員参加でなきゃダメのようよ」という一言で,仕事を休ん
でキャンプに参加しました。それから父母会にも顔を出すようになり,あれよあれよ
というまに,去年は会長です。
強制といわなくとも,キャンプはみんなが来るものというふうにするにはどうした
らいいのか,悩んでしまいます(毎年,学童40人に対して参加者30人ほど大人は本来
80人いるのですが,これも40人ほどです。それに幼児が10人ほど。夫婦で参加してい
るところは,10組くらい)。
Niftyで知ったのが,4月ごろにやる歓迎ハイキングアンドバーベキューです。こ
ういうことをやらないとだめですね。
来年のキャンプは,もっと盛大にできたと報告できるよう頑張りたいと思います。
** GKD0029/F・みどーさ From KAWASAKI **
(目次)(↑)(↓)
Message # 138 is from: GKD0014 やす
Time: 94/12/21 1:21:05 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: Re:136)キャンプは全員参加で
#136 F・みどーさ さん、こんにちは。
うちの学童でも年々参加率が下がっています。いままでは子どもはほぼ全員参
加、父母が参加できない家庭はキャンプで子どもが世話になるという意味もあり
不参加協力金をだす、というのが続いてきました。しかし、旅行や田舎への帰省
などでキャンプ不参加の家庭が増えてきています。なんとか参加者が増えないか
と悩んでしまいます。
》 Niftyで知ったのが, 4月ごろにやる歓迎ハイキングアンドバーベキューです。こ
》ういうことをやらないとだめですね。
F・みどーささん紹介の上記のイベント、これはいけそうですね。まずとっぱ
なにキャンプのさわりを体験させてしまおうというこの方法、キャンプの参加率
をあげるには結構効果的であるような気がします。うちの学童でもできないもの
か、みんなに相談してみたいと思います。
1994/12/21 (Wed) 01:15:00 <ふじみ-ねっと> やす GKD0014
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Message # 161 is from: GKD0029 F・みどーさ
Time: 95/01/07 9:13:17 Section 13: 学童保育なんでも
Subj: キャンプ場,毎年変えていますか
ちょっと季節はずれの話題かもしれませんが,うちの娘の通う学童では去年,一
昨年と,奥多摩湖のさらに上流にある平山キャンプ場というところでキャンプをし
ています。
今年もすでに予約をしてあるのですが,今年3年生になる子供の親達から3年間
全く同じキャンプ場じゃ子供もかわいそうだ。知らないところへ行くワクワクした
感じが必要だという話になりました。
確かに以前は,毎年キャンプ場を変えていました。ただ,平山キャンプ場は,雨
天でもキャンプファイアができる,風呂があるというような設備が優れていたので,
新しく探して,行ってみたらいろんな不都合が出るというよりいいやということで,
来年もあまり何も考えずに予約したのですが,他の学童ではどうなんでしょうか。
**F・みどーさ/From KAWASAKI**
(目次)(↑)
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