Subject: [fem-events 866] [Fwd: KIS NEWS vol.14 11/22/2001]
From: comcom <comcom@jca.apc.org>
Date: Thu, 22 Nov 2001 22:22:52 +0900
Seq: 866
http://www.jca.apc.org/fem/news/events/ | お知らせ & イベント | └――─ fem-events@jca.apc.org ―――┘ comcomです。 神奈川情報のメールマガジンを転送します。 長文で、重複する方、すみません。 mag2 ID 0000065882 wrote: > > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ > | ○ / かながわ市民活動情報メールマガジン > |/ │ \ Kanagawa Information Station of Volunteers & NGOs > |\ | / > N E W S 2001.11.22 第14号 > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ > > KIS NEWS もくじ > ● 今が旬の“みみより情報” ●――――――――――――――――――― > 1)アフガンの難民問題を考える映画上映会・ビデオ貸出ほか > 2)外国籍県民かながわ会議オープン会議にご参加ください 12/16 > ● イベント情報など ●――――――――――――――――――――――― > 3)「若者と大人がかたりあう」シンポジウム 11/23 > 4)「モスクへ行こう!」 11/24 > 5)国際語エスペラント・フェステイバーロ 11/25 > 6)コンサート「SHARE〜願いは国境(ことば)を越えて〜」12/1 > 7)現地活動報告会「ルワンダへ愛をこめて」 12/2 > 8)日欧環境セミナー「サステイナビリティの達成に向けて」12/3 > 9)中村哲医師(ぺシャワール会現地代表)のアフガニスタン緊急報告 12/5 > 10)海外ボランティア研究発表会「ボランティアの新しい視点」12/5 > 11)「ニューカマーの子どもたちをとりまく現状や課題」を学ぶ講座 12/8 > 12)子どもの参画情報センター発足<記念フォーラム>のご案内 12/8 > 13)市民活動グループのための「事業企画ステップアップ講座」12/8, 15 > 14)「はじめて習うインドネシア語講座とハングル講座」受講者募集 12/11- > 15)災害ボランティア養成講座参加者募集 12/15 > 16)「子ども連れで参加できる日本語教室を考える」シンポジウム 12/16 > 17)ガンディに学ぶ非暴力平和研究セミナー 12/22, 23 > 18)NGOスタッフ人材育成研修「あなたのNGO健康ですか?」 12/22-24 > 19)「こどものそら」映画上映会 12/23 > 20)博物館ボランティア入門講座 1/19, 26, 2/2, 9, 16, 23 > ● スタディツアーなど ●―――――――――――――――――――――― > 21)インドネシアスタディツアー 2/25-3/6 > 22)フィリピン「子どもの家」建設の国際ワークキャンパー募集 2/24-3/9他 > 23)サンフランシスコNPOボランティア体験プログラム参加者募集 3/8-26 > ● ボランティア募集 ●――――――――――――――――――――――― > 24)川崎パソコンサポートボランティア(川崎PSV)ボランティア募集 > ◆PATIOパティオ > ◆「KIS NEWS」に情報を掲載するには > ◆「KIS NEWS」の配信について > > ● 今が旬の“みみより情報” ●――――――――――――――――――― > > 1)アフガンの難民問題を考える映画上映会・ビデオ貸出ほか > > 神奈川県国際交流協会では、アフガニスタンの難民及び国内避難民についての > 理解を深め、国際協力のあり方を考えるため、下記の映画上映会とビデオ貸出 > をおこなます。ほかにも、12月中に“あーすぷらざ”にてアフガニスタンに > 関する「国際理解セミナー」と「写真展」の開催を予定しています。詳しくは > お問い合わせください。 > > ★★映画『よみがえれカレーズ』上映会 > 1978年12月以降89年まで続いたアフガニスタン内戦の末期である88年に > 撮影・製作された記録映画の上映。アフガニスタンの人々の日常生活を見るこ > とができます。タイトルの「カレーズ」とは、現地の地下水路のこと。1989 > 年、日本・アフガニスタン合作記録映画。 > ◎とき > 12月8日(土)13:00〜15:30 > ◎ところ > あーすぷらざ5階・映像ホール(139席)(JR根岸線「本郷台」駅徒歩3分) > ◎入場無料 > ★★『よみがえれカレーズ』のビデオ貸し出し > 県内の学校や市民グループが実施する学習会などに、上記映画のビデオを無料 > で貸し出します。 > ◎貸出し期間 > 2001年12月9日〜2002年3月31日 > ◎対象 > アフガン難民の問題に関する学習会等を予定している、県内の学校、NGO > 、市民グループ等 > ◎貸出し方法 > 電話で申込みを受け付け、宅配便で送付(送料は利用者が負担) > ◎主催・問合せ > (財)神奈川県国際交流協会 > TEL: 045-896-2626 FAX: 045-896-2945 > E-mail: minsai@k-i-a.or.jp > > 2)外国籍県民かながわ会議オープン会議にご参加ください 12/16 > > 外国籍県民かながわ会議は、県内に在住・在勤の外国籍県民20人の委員が、 > 社会生活や教育文化など外国人に関わる問題を話し合い、意見や要望をまとめ > て知事に提言する会議です。このたび、県内にお住まいの外国籍県民の皆さ > んやNGO、その他多くの県民の皆さんから、外国籍県民に関わるご意見やご > 提案をお聞きし、今後の協議の参考にさせていただくため、次の通り、オープ > ン会議を開催することになりました。どうぞお気軽にご参加ください。 > ◎とき > 12月16日(日)13:30〜16:00 > ◎ところ > 大和市生涯学習センター3階 第2特別室(相鉄・小田急「大和」駅徒歩8 > 分/大和市深見西1-3-17/TEL: 046-261-0491) > ◎入場自由 > ◎外国籍県民かながわ会議の過去の審議概要 > http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kokusai/seisaku/jouhou/gaigiji.htm > ◎問合せ > 神奈川県県民部国際課 > TEL: 045-210-3748 FAX: 045-212-2753 > E-mail: kokusai@pref.kanagawa.jp > > ● イベント情報など ●――――――――――――――――――――――― > イベントの日時・場所などは、変更になる場合もありますので、必ず事前に > 各団体にご確認ください。 > > 3)「若者と大人がかたりあう」シンポジウム 11/23 > 〜ひきこもりや不登校、非行をめぐって、問われる家族・教師・専門家・大 > 人社会はどう応える!〜 > > 主に10代から20代の不登校や引きこもりの若者達の自立を支援している、各 > 地の共同生活型の居場所や民間団体が一堂に会し、東京代々木にて「第23回 > 子どもの世界を考えるキャラバン隊」シンポジウムが開催されます。 > ◎とき > 11月23日(金・祝) 10:30〜17:30(10:00受付) 17:30から交流会あり > ◎ところ > SYDホール(渋谷区千駄ヶ谷4-25-2/JR「代々木」駅西口・地下鉄大江戸 > 線A2出口徒歩8分) > ※分科会と交流会は、代々木高等学院(千駄ヶ谷5-8-2/当日の問合せTEL: > 03-3358-1071) > ◎定員 > 150名(要事前申込) > ◎参加費 > 2,000円(シンポジウム) 3,000円(交流会) > ◎問合せ・申込先 > (特活)21世紀教育研究所 > TEL&FAX: 03-5919-3155 > E-mail: info@edu21c.net > http://www.edu21c.net > > 4)「モスクへ行こう!」 11/24 > 〜メディアからは見えないイスラムの心と文化に触れる講習会〜 > > シャプラニールは、バングラデシュなどで30年近く援助活動を行っているNG > Oで、バングラデシュの文化から切り離せないイスラム教には深い関わりがあ > ります。私たちは、昨今の米国におけるテロ事件及びその後の軍事行動に関 > する報道において、イスラム教やその信者に対する差別を助長するような表 > 現のあることを深く憂慮しています。国内における多文化共存を推進するため > のアクションが必要と考え、東京ジャーミィ・文化センターの協力を得て、 > ラマダン(断食)中の1日を使ってこうした文化に直接ふれることや、話を > することでイスラム教を理解し、同じ平和を祈る気持ちを共有できる場所を > 作りました。 > ◎とき > 11月24日(土)13:30受付開始/14:00よりプログラム開始 > ◎ところ > 東京ジャーミィ(東京都渋谷区大山町1-19 /小田急線「代々木上原」駅徒 > 歩5分/地図:http://web9.freecom.ne.jp/~islam/benri/masjidtk.htm) > ◎内容 > モスク見学、イスラム教についてのお話、在日バングラデシュ人の方との交 > 流ほか > ◎参加費 > 1,500円(イフタールのスナック代も含む) 要事前申込 > ◎主催 > (特活)シャプラニール=市民による海外協力の会 > 東京ジャーミィ・文化センター > http://www11.freeweb.ne.jp/school/islam2/study/tokyojamii.htm > ◎問合せ・申込先 > (特活)シャプラニール=市民による海外協力の会(担当:中森) > TEL: 03-3202-7863 FAX: 03-3202-4593 > E-mail: info@shaplaneer.org > http://www.shaplaneer.org/ > > 5)国際語エスペラント・フェステイバーロ 11/25 > > 国際語エスペラントの<講演・討論・交流>をおこなう1日です。本の紹介、 > 販売も行います。展示ロビーでは堀泰雄さん制作の「エスペラント世界の旅」 > 写真展示が行われます。モンゴル、カナダ出身のエスペランチストも参加しま > す。 > ◎とき > 11月25日(日)10:30〜17:30 > ◎ところ > 川崎市国際交流センター > (東急東横線「元住吉」駅下車徒歩10分/044-435-7000) > ◎主な内容 > 午前「はじめてのエスペラントの旅(日本語)」 > 午後「言語と性差別 riismoとは何か(日本語/エスペラント)」「グロー > バル化時代におけるエスペラント運動の意義(日本語)」 > ◎参加費 > 全日参加:一般1500円 学生1000円(昼食サンドイッチ飲物付) > 午後(13:30〜)から参加:一般1000円 学生・非エスペランチスト > (エスペラントを学んだことのない方)500円 > ◎申込み > 「氏名」「連絡先」「所属」を書いて下記へ。学生、及び13:30からの参加 > はその旨明記してください。当日参加もできますが、昼食準備の関係上で > きるだけ事前申込みをお願いいたします。 > ◎主催・申込先 > 川崎エスペラント会 > FAX: 044-844-9639 > E-mail: PFC02414@nifty.ne.jp, > > 6)コンサート「SHARE〜願いは国境(ことば)を越えて〜」12/1 > > 「めぐこ」は上智大学の学生を主体にインド・フィリピンの子どもたちの教育 > 資金支援を行っているNGO団体です。このたび、ピアノとアコーディオン演 > 奏家によるチャリティーコンサートを開催します。コンサートでは、今年のイ > ンドスタディツアーをまとめたスライドを上映します。是非多くの方に、私た > ちがインドで出会った子どもたちの声や願いを聴いてもらいたいと思います。 > ◎とき > 12月1日(土)15:00〜17:00(開場14:30) > ◎ところ > 上智大学・10号館講堂 > ◎入場料 > 一般2500円(前売2000円) 学生1500円(前売1000円) > ◎出演者 > 安達伸幸(あだちのぶゆき)ピアノ・作曲、桑山哲也(くわやまてつや)ボ > タン・アコーディオン > ◎チケット申込み > 11月26日までに下記郵便振替口座にお振込み下さい。当日、領収書とチケ > ットを引き換えます。 > 口座番号:00170-6-138618 口座名:「めぐこ」チャリティーコンサート係 > ※下記ホームページでも申込みできます。 > ◎問合せ > 「めぐこ」 > E-mail: meguko2001@mail.goo.ne.jp > http://pweb.sophia.ac.jp/~j-puthen/meguko > > 7)現地活動報告会「ルワンダへ愛をこめて」 12/2 > > アフリカのルワンダで、内戦で傷ついた人たちや病気などで障害をもった人た > ちのために、現地の人々と共に義足を作っているNGO「ムリンディ/ジャパ > ン・ワンラブ・プロジェクト」の代表、吉田真美さんの一時帰国に合わせ、報 > 告会を開きます。 > ◎とき > 12月2日(日) 13:00〜15:00 > ◎ところ > あーすぷらざ(地球市民かながわプラザ)1階 研修室A > (JR根岸線「本郷台」駅より徒歩3分、富士スーパー隣り) > ◎参加費 > 無料(当日、募金箱へのご協力をお願いします) > ◎主催・問合せ > ルワンダへ愛をこめて > TEL: 045-893-7873(元永) > TEL: 0467-86-2065(吉田) > > 8)日欧環境セミナー「サステイナビリティの達成に向けて」12/3 > > ◎とき > 12月3日(月) 10:00〜12:00 > ◎ところ > 国連大学国際会議場 > (JR「渋谷」駅徒歩8分、地下鉄「表参道」駅出口B2徒歩5分) > ◎参加無料 > ◎使用言語 > 日本語・英語(同時通訳あり) > ◎申込み > http://www.gispri.or.jp/kaisai/semi/1203.html 掲載の申込票にて > FAX: 03-5563-8810 にお送りください。 > ◎問合せ > (財)地球産業文化研究所(担当:木下) > TEL: 03-5563-8800 > > 9)中村哲医師(ぺシャワール会現地代表)のアフガニスタン緊急報告 12/5 > > ◎とき > 12月5日(水)13:30〜15:00 > ◎ところ > 西公会堂(横浜駅より徒歩10分/横浜市西区岡野1-6-41 西区地区セン > ター内/TEL: 045-314-7733) > ◎参加費 > 1000円(全て『アフガンいのちの基金』へ寄付とします) > ◎定員 > 575名(申込先着順) > ◎申込み > 電子メールで下記まで「名前」「住所」「電話」「ファックス」を書いて申 > しこんでください。定員になり次第締めきらせていただきます。 > ◎主催・申込先 > 「いま、アフガンを知る」実行委員会(担当:小池) > E-mail: gingerr@mb.infoweb.ne.jp > > 10)海外ボランティア研究発表会「ボランティアの新しい視点」12/5 > > 日本国際ボランティアセンター(JVC)の谷山由子氏の基調講演、学生ボラン > ティアによるパネルディスカッション、参加者を加えてのグループディスカ > ッション、NGO紹介など盛りだくさんの内容です。 > ◎とき > 12月5日(水)15:00〜18:00 > ◎ところ > 明治学院大学横浜校舎423教室(JR「戸塚」駅より徒歩20分またはバス) > ◎主催・問合せ > 明治学院大学ボランティアセンター > TEL: 045-863-2056 (月−木10:00〜17:00) > > 11)「ニューカマーの子どもたちをとりまく現状や課題」を学ぶ講座 12/8 > > 日本語を母語としないニューカマーの子どもたち(外国籍の子どもたち)が増 > えています。学校の現場や親たちの母語教育への意識、ボランティアによる > 補習教室の取り組みなど、日本語を母語としないニューカマーの子どもたち > をとりまく現状や課題について話し合います。是非ご参加ください。 > ◎とき > 12月8日(土) 13:30〜16:30 > ◎講師・テーマ > 齋藤ひろみ氏(東京学芸大学・海外子女教育センター助教授)「日本で暮 > らすニューカマーの子どもたちの現状と課題について」 > ◎パネリスト・テーマ > 村田栄一氏(横浜市立金沢中学校教諭)「コンピューターを使った日本語教 > 材の紹介」、本橋十喜子(ユッカの会)「補習教室にかかわって」、グエン > ・ヒュー・ゴック氏(ファン・ボイ・チャウベトナム語教室主宰者)「母 > 語教育について」 > ◎ところ > 産業貿易センタービル9階会議室 > (横浜市中区山下町2/JR「関内」駅徒歩13分) > ◎定員 > 100名(先着順) 電話、FAX、Eメールにて受付 > ◎参加費 > 500円 > ◎問合せ・申込先 > (財)横浜市国際交流協会 > TEL: 045-671-7128 FAX: 045-671-7187 > E-mail: yoke@city.yokohama.jp > > 12)子どもの参画情報センター発足<記念フォーラム>のご案内 12/8 > > ◎とき > 12月8日(土) 13:30〜17:00 > ※17:30〜懇親会を予定(参加費2000〜3000円程度) > ◎ところ > 瓦(かわら)会館(JR「飯田橋」駅西口/地下鉄B2a出口徒歩5分) > ◎内容 > 「子どもの参加・参画をめぐる論点整理とその課題」新谷周平氏、「子ども > の現場から参画の実際を問い、語る」ワークショップ、「子どもの参画とは > 」木下勇氏、田中治彦氏 > ◎参加費 > 1000円(内訳:会場費ならび資料代) > ◎要事前申込 > 下記まで。子どもの参画情報センターのホームページ上でも申込可能。 > ◎問合せ・申込先 > 子どもの参画情報センター(担当:永島) > TEL: 03-3230-1689(勤務先) > E-mail: naga@mdn.ne.jp > http://www.hobunsya.com/iccp/ > > 13)市民活動グループのための「事業企画ステップアップ講座」12/8, 15 > > 「こんなイベントやセミナーをしたい」「こんな事業に取り組みたい」−ボ > ランティアグループやNPOなどの市民活動グループは、それぞれのグループ > がもつ“思い”や“目的”を実現するためにさまざまな事業に取り組んでいま > す。しかし、当初描いていたイメージと違ってきたり、無理が出てきたり、 > ねらいがうまく伝わらなかったり、つまづいたことはありませんか? ここ > では事業企画についての基本的な考え方を学び、企画書作成の作業を通して > 、より効果的な事業企画の方法を考えていきます。 > ◎とき > 12月8日・15日(土)10:30〜15:00 > ◎ところ > かながわ県民センター14階 第一講習室(JR「横浜」駅西口三越裏) > ◎内容 > 1回目「事業企画のポイント」「事業企画の視点」2回目「グループワー > クで企画書を練る」「企画書を仕上げる」 > ◎講師 > 河北直治氏(メディアプランナー、プロジェクトファシリテーター) > ◎対象・定員 > ボランティアグループ、NPO、当事者団体など市民活動グループのメンバ > ー20名(多数の場合は抽選) > ◎参加費 > 1,000円(2回分) > ◎申込み > 「お名前」「所属」「住所」「電話番号」「参加動機」をご記入の上、「FAX」 > 「メール」「郵便」のいずれかで12月3日(月)までに下記へ > ◎問合せ・申込先 > かながわボランティアセンター(担当:奥田) > 〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 県民センター12階 > TEL: 045-312-1121 (3243) FAX: 045-312-6307 > E-mail: kvc@jinsyakyo.or.jp > > 14)「はじめて習うインドネシア語講座とハングル講座」受講者募集 12/11- > > 【1】はじめて習うインドネシア語講座 > ◎とき > 12月11日〜3月12日毎週火曜日(12月25日、1月1日は休講) > 18:30〜20:00 全12回 > ◎講師 > 美野幸枝さん(アジア・アフリカ語学院講師) > 【2】はじめて習うハングル講座 > ◎とき > 12月13日〜3月21日毎週木曜日(12月27日、1月3日、24日は休講) > 18:30〜20:00 全12回 > ◎講師 > 金順玉さん(横浜コリアン文化研究会代表、フェリス女学院大学オープンカ > レッジ講師) > ◎コリア文化講座 > 来年2月から3月に、3回シリーズでコリア文化講座を予定しています。「 > 楽」「学」「食」のプログラムを予定していますが、皆さまからの企画案も > 募集しています。11月30日までにFAXまたはEメールでご連絡ください。 > 【1・2ともに】 > ◎ところ > あーすぷらざ1階・研修室(JR根岸線「本郷台」駅徒歩3分) > ◎参加費 > 受講料 26,250円(テキスト代込み) > 協会年会費 3,000円(会員の方は不要) > ◎定員 > 15名(先着申込み順) 最少催行人数7名(申込者が6名以下の場合は、 > 講座を開催せずにお支払いいただいた代金を払い戻しいたします。) > ◎申込み > 電話、FAX、Eメールのいずれかで「希望講座」「お名前」「ご住所」「連絡 > 先(電話/FAX/メールアドレス)」をお知らせください。 > ◎問合せ・申込先 > (財)神奈川県国際交流協会 > TEL: 045-896-2626 FAX: 045-896-2945 > E-mail: kikaku@k-i-a.or.jp > http://www.k-i-a.or.jp/main/hajimete/ > > 15)災害ボランティア養成講座参加者募集 12/15 > > ◎とき > 12月15日(土)13:00〜17:00 > ◎ところ > 横浜市市民活動支援センター(JR・地下鉄「桜木町」駅徒歩7分) > ◎対象 > 災害時でのボランティア活動に興味のある方60名(先着順) > ◎内容 > ビデオ鑑賞、講演「災害とボランティア」大江浩氏(神戸YMCA) > ◎参加費 > 500円 > ◎問合せ・申込先 > 横浜災害ボランティアネットワーク会議 > 事務局:(社)横浜ボランティア協会 > 〒231-0062 横浜市中区桜木町1-1-56 横浜市市民活動支援センター内 > TEL: 045-223-2666 FAX: 045-223-2888 > > 16)「子ども連れで参加できる日本語教室を考える」シンポジウム 12/16 > > 在日外国人の定住化と多様化が言われて久しくなりますが、子どもを連れて > 学習したい学習者の希望がすべて受け入れられている現状ではありません。 > また、受け入れ側もさまざまな悩みを抱えています。そこで、先般行いまし > たアンケート調査の結果を共有しつつ、事例報告を行い、参加者同士の情報 > 交換を通して新たな方策を探りたいと思います。 > ◎とき > 12月16日(日) 9:45〜16:00 > ◎ところ > 東京ボランティア・市民活動センター > (JR・地下鉄「飯田橋」駅下車セントラルプラザ10階) > ◎内容 > 【1】調査報告【2】分科会1「託児を実現する」「託児の現状と課題」 > 分科会2「学習者もボランティアを」「多言語育児情報誌をつくる」 > ◎定員 > 60名(申込先着順) > ◎参加費 > 500円(資料代)、昼食代500円(希望者のみ) > ◎申込み > 12月6日までに電子メール、FAX、往復ハガキで、「住所」「氏名」「連絡 > 先のFAXまたはメールアドレス」「希望分科会」「昼食予約の有無」をご記 > 入の上、下記申込先まで。電話による申込不可。 > ◎申込先 > 多文化共生センター東京21 > TEL&FAX: 03-5825-1290 > E-mail: cmia-tk@tctv.ne.jp > ◎内容問合せ > 乳幼児を連れた学習者etc.に開かれた日本語教室を考える会 > FAX: 03-3710-1698 > E-mail: mrsi-2-i@fd.catv.ne.jp > > 17)ガンディに学ぶ非暴力平和研究セミナー 12/22, 23 > > 【1】シンポジュウム「暴力の文化から平和の文化へ」 > ◎とき > 12月23日(日)15:30〜17:30 > ◎講師 > アーリア・バラドワージ氏(ガンディ・イン・アクション)、藤田秀雄氏、 > 杉田明宏氏 > ◎参加費 > 2,000円(一般)、1,000円(学生) > ◎通訳あり > 【2】ワークショップ「平和・非暴力、真実のちからを探る」 > ◎とき > 12月22日(土)13:00〜20:00 > 12月23日(日)10:00〜15:00 > ◎講師 > アーリア・バラドワージ氏(ガンディ・イン・アクション) > ◎参加費 > 7,000円(一般)、3,500円(学生) > ◎通訳あり > 【1・2とも】 > ◎ところ > 大東文化会館(東京都板橋区・東武線「東武練馬」駅より徒歩) > ◎主催・問合せ > 平和の文化をきずく会(担当:淺川) > Tel&fax: 048-825-1006 > E-mail: kazajp@yahoo.co.jp > http://www.sainet.or.jp/~kasa/ab.html > > 18)NGOスタッフ人材育成研修「あなたのNGO健康ですか?」 12/22-24 > 〜締切間近です!〜 > > まずは、下記ホームページであなたのNGOの健康度をぜひチェックしてみて > ください! この研修は、参加者が一方的に聞くだけのものではなく、参加型 > 形式のワークショップを取り入れ、実際に自らが考え、現場で活かせるように > 努めています。また、知識や技術を深めることに重点を置くのではなく、「意 > 識」を深めることに重点を置いた研修とします。3日間を通し、これまでの活 > 動を根本的に問い直し、個人の意識変革によるNGO活動の質の向上を目指し > ます。ホームページから申込みもできます。 > ◎とき > 12月22日(土)〜24日(休)の3日間 > ◎ところ > アジア保健研修所(AHI) > (愛知県日進市、名鉄豊田線「黒笹」駅徒歩15分) > ◎内容・講師など > 「『発展途上国』はホントに遅れている?」斉藤千宏氏、「活動に『魂』、 > 入っていますか?」林かぐみ氏、「NGOのナヤミ、吐き出そう!」「組織内 > はうまくいっていますか? 」増井さとみ氏、ファシリテーター:増田寿子 > 氏・佐藤光氏 > ◎対象 > 活動で問題を抱えているNGO・市民団体のスタッフ(無給・有給を問わな > い) > ◎参加費 > 宿泊なし11,000円(参加費以外に、昼食代、資料代、保険料を含む) > 宿泊あり15,000円(上記に加え、朝夕食代、宿泊費を含む) > ◎参加定員 > 18名 11月26日(月)締切。定員を超えた場合は選考あり。 > ◎主催・問合せ > (特活)名古屋NGOセンター > 〒450-0003 名古屋市中村区名駅南1-20-11 NPOプラザなごや3F北室 > TEL&FAX: 052-588-3680 > E-mail: ngoinfo@sf21npo.gr.jp > http://www.sf21npo.gr.jp/~ngo > > 19)「こどものそら」映画上映会 12/23 > > 札幌にある「つばさクラブ」は、父母会が運営する民間の共同学童保育所。 > 中華料理屋だったところを借りて、親たちが床板を貼り、1985年にスタート > しました。1年生から6年生まで、障害のある子もない子も入り乱れて放課後 > を過ごしています。この「つばさクラブ」を舞台に3本の短編・中編ドキュメ > ンタリーがつくられました。はじけんばかりの表情があふれる「放課後」。思 > 春期に入ろうとする6年生の冒険サイクリング旅行の「自転車」。雪合戦に興 > ずる子どもたちのエネルギーが爆発する「雪合戦」。この3本が一緒になった > 学童保育3部作の映画「こどものそら」を上映します。 > ◎とき > 12月23日(日)13:00〜/17:00〜 > ◎ところ > 横浜市開港記念会館(JR「関内」駅南口徒歩7分) > ◎参加費 > 1,000円(15歳以下・障害のある方・介助の方は無料) > ◎問合せ > 横浜アートプロジェクト > TEL&FAX: 046-238-5493 > E-mail: info@yokohama-artproject.net > http://yokohama-artproject.net/ > > 20)博物館ボランティア入門講座 1/19, 26, 2/2, 9, 16, 23 > > 神奈川県立歴史博物館では、学びながら社会参加できる機会のひとつとして > 、博物館ボランティアを募集し、展示解説などの活動をしていただいていま > す。今年も下記の通り入門講座を行いますので、どうぞご応募ください。外 > 国語ができる方のご応募もお待ちしております。 > ◎とき > 1月19日・26日 2月2日・9日・16日・23日(土)(全6回) > 10:00〜15:30 > ◎ところ > 県立歴史博物館・講堂(「桜木町」駅・「関内」駅北口から徒歩8分) > ◎定員 > 70名(多数の場合は抽選) > ※原則として県内在住で、20歳以上概ね70歳未満の方 > ◎参加無料 > ◎締切 > 往復はがきに「氏名」「住所」「電話番号」「年齢」を明記し、12月18日( > 火)までに下記へ > ◎問合せ・申込先 > 神奈川県立歴史博物館 > 〒231-0006 横浜市中区南仲通5-60 > TEL: 045-201-0926 FAX: 045-201-7364 > http://ch.kanagawa-museum.jp/ > > ● スタディツアーなど ●―――――――――――――――――――――― > > 21)インドネシアスタディツアー 2/25-3/6 > > インドネシアのパートナーNGOの活動する農村にホームステイして、伝統文 > 化(木彫り、音楽)体験。インドネシア語を学んで、現地の大学生と一緒に農 > 村でフィールドワークをおこないます。事前学習会が2月15日にあります。 > ◎日程 > 2002年2月25日〜3月6日(9泊10日) > ◎訪問先 > ジャワ島中部ジョクジャカルタ、及び近郊の農村 > ◎参加費 > 21万円 > ◎定員 > 10名 > ◎申込締切 > 2002年1月7日 > ◎問合せ > 草の根援助運動 (担当:古澤) > 〒235-0036 横浜市磯子区中原1-1-28 > TEL: 045-772-8363 FAX:045-774-8075 > E-mail: p2aid@angel.ne.jp > http://www.angel.ne.jp/~p2aid > > 22)フィリピン「子どもの家」建設の国際ワークキャンパー募集 2/24-3/9他 > > 特定非営利活動法人CFF(Caring for the Future Foundation Japan)は、フィ > リピンのCaring for the Future Foundation INC.と協力し、親のいない子ど > もや理由があって家族と一緒に生活のできない子どものための「子どもの家」を > フィリピンにおいて建設・運営しています。「子どもの家」支援ほか、現地青年 > への奨学金や健康診断など周辺コミュニティへの支援活動も行っています。現在 > 来春の「子どもの家」建設の国際ボランティアワークキャンパー募集中です。 > ◎日程 > 第16回 2月24日(日)〜3月9日(土) > 事前研修 1月27日(日)、2月2日(土)、2月17日(日) > 第17回 3月13日(水)〜3月26日(火) > 事前研修 1月27日(日)、2月2日(土)、3月10日(日) > ◎訪問先 > フィリピン共和国パンガシナン州スアル バランガイ・バキワン > ◎参加費 > 80,000円(14日間) > ◎参加資格:18歳以上 > (高校生で参加を希望の方は、事務局までご連絡下さい。原則としてスタ > ッフが成田から同行いたします) > ◎ワークキャンプ説明会のとき・ところ > 11月24日(土)、12月11日(火)、12月26日(水)いずれも18:00〜21 > :00 東京ボランティア・市民活動センター(セントラルプラザ10階/JR・ > 地下鉄「飯田橋」駅B2b出口) > ◎問合せ・詳細資料請求先 > (特活)ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャ > パン(CFF) > 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206 > TEL&FAX: 03-5960-4602 > E-mail: masayaka@mars.dti.ne.jp > http://www.mars.dti.ne.jp/~masayaka/cff/ > > 23)サンフランシスコNPOボランティア体験プログラム参加者募集 3/8-26 > > セミナー受講やボランティア活動のほか、日本太平洋資料ネットワーク(JP > RN)ならではのNPO観光ツアーともいえるウォーキングツアーやフィールド > トリップ、さらにアメリカのNPOで活躍をされている日本人をゲストに招い > ての講義などを通し、NPOやNPOが置かれているアメリカの異文化社会を実 > 際に肌で感じながらアメリカの市民セクターを学ぶプログラムになっています > 。詳しくは、下記サイトをご覧ください。 > ◎日程 > 2002年3月8日(金)〜3月26日(火) > ◎実施場所 > 米国サンフランシスコ・ベイエリア > ◎募集人員 > 10名程度(最少催行人数5名) > ◎参加費 > 23万8000円〜31万8000円 > ◎申込み締切 > 2001年12月17日(月)<必着> > ◎主催・問合せ > 日本太平洋資料ネットワーク(JPRN=Japan Pacific Resource Network) > 〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-11 第2サンビル6階 > TEL: 03-3524-8821 FAX: 03-3524-8825 > E-mail: jprnusa@earthlink.net (担当:野房あかね(のぶさあかね)) > http://www.jprn.org > > ● ボランティア募集 ●――――――――――――――――――――――― > > 24)川崎パソコンサポートボランティア(川崎PSV)ボランティア募集 > 〜川崎市および川崎市近郊の身体障害者へのパソコンサポート〜 > > パソコンは、障害のある人たちにとって、障害をカバーすることの出来る道具 > です。インターネットやメールは、障害も年齢も性別も国籍も関係なく楽しむ > ことが出来ます。更に障害のある人たちにとって、社会参加のきっかけとなる > こともあります。しかし、その操作は若干難しい面があります。そんな時にお > 手伝いするのが、パソコンボランティアです。あなたのパソコン経験を生かし > てみませんか? サポートは、先輩のメンバーと一緒に行動するので安心です > 。また、例会での勉強会やメーリングリストでも常に情報交換しています。ご > 自分のペースで、出来る範囲で構いません。私たちとご一緒しませんか? > ◎問合せ > 川崎パソコンサポートボランティア(川崎PSV) > E-mail: kawa-v-info@psv.org > http://www.kawa-v.psv.org/ > ◎メール以外での問合せ > (財)川崎市ボランティアセンター(担当:福森) > 〒211-0053 神奈川県川崎市中原区上小田中 6-22-5 > エポックなかはら5階 > TEL: 044-711-5533 FAX: 044-711-5544 > > ◆PATIOパティオ―――――――――――――――――――――――――― > > 感謝を示すということ > > 今日(11月の第四木曜日)は、アメリカのサンクスギビング(感謝祭)です。 > その起源は、1620年の12月にメイ・ フラワー号でやってきた英国清教徒102 > 人とその船員40人の時までさかのぼります。新天地での生活は思ったよりも > 厳しく、最初の冬には食料が不足して死者も多数出ました。そんな時に救いの > 手を差し伸べてくれたのが、ネイティブ・アメリカンでした。彼らから作物の > 作り方や七面鳥の飼い方などを教えてもらい無事に最初の冬を越せました。そ > のお礼に、次の年の11月、あるイギリス人家族が彼らを招いて食事を共にし > たという話から生まれた日です。 > > その後間もなく、そのネイティブ・アメリカンは「アメリカ人」から迫害を受 > けることになります。 > > 1941年に当時の大統領だったフランクリン・ルーズベルトによってこの日は > 休日になりました。当時の記録などからは、休日制定は経済的な理由からだっ > たようです。 > > しかし、この日の意味する「困っている人を助ける」精神は今も受け継がれ、 > 福祉団体が「この日だけはひもじい人がいないように」と活躍します。 > > この日にも続く「空爆」のニュースを読みながら、この日の示す意味を考えて > います。 > For more information:http://www.wilstar.net/holidays/thankstr.htm > (KIA みなとやけい) > > ◆「KIS NEWS」に情報を掲載するには――――――――――――――――― > > かながわ市民活動情報メールマガジン「KIS NEWS」に情報の掲載をご希望の > 団体は、電子メールで magazine@k-i-a.or.jp まで情報をお寄せください。 > > ○ウイルス対策のため、添付ファイルは使わないようにお願いします。 > > ○この号の情報の欄を参考に、情報をお送りください。 > 「タイトル」「主催者」「主催者の連絡先」をお忘れなく。 > > ○出版物などの紹介の場合は、現物を(財)神奈川県国際交流協会あてにお送 > りくださるようお願いします。 > > ○お寄せいただいた情報は、事務局で編集させていただきます。 > 紙面の都合で掲載のご希望に添えない場合もありますのでご了承くださ > い。 > > ○「KIS NEWS」は「転載自由」を原則としています。お困りになる場合 > には、「転載不可」と必ずいれてください。 > > ◆「KIS NEWS」の配信について――――――――――――――――――――― > > ○配信の申込み/解除は、次のURLからお願いします。 > http://www.k-i-a.or.jp/mailmagazine > > ○「KIS NEWS」の配信を申し込まれますと、自動的に「ウイークリーまぐ > まぐ」が配信されます。配信中止をご希望の方は、次のURLで手続きで > きます。 > http://www.mag2.com/wmag/ > > ○バックナンバーをご希望の方は、次のURLをご覧ください。 > http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000065882 > > ○イベントの日時・場所などは、変更になる場合もありますので、必ず事前 > に各団体にご確認ください。 > > ○「KIS NEWS」の情報のうち、「転載不可」とあるものに関しては、転載を > ご遠慮ください。その他の情報は、自由に転載できます。 > > ○読者のみなさんのご意見を参考にしながら、「KIS NEWS」をつくって > いきたいと考えています。ご意見、ご感想、ご提案をお待ちしています。 > お寄せいただいたご意見は、「KIS NEWS」で紹介することがあります。 > 掲載を希望しない場合や匿名、ハンドルネーム希望の場合はその旨をお書 > きください。 > > ――――――――――――――――――――――――――――――――――― > KIS NEWS > かながわ市民活動情報メールマガジン > Kanagawa Information Station of Volunteers & NGOs > 毎月第2週・第4週発行 > > ■発行■ > かながわ市民活動情報メールマガジン発行委員会 > (社)神奈川県青少年協会 > http://www.netpro.ne.jp/~kya/ > (社福)神奈川県社会福祉協議会かながわボランティアセンター > http://www.progress.co.jp/members/jinsyakyo/ > (財)川崎ボランティアセンター > http://www.join.saiwai.kawasaki.jp/volunt/KVC-HP/ > (財)神奈川県国際交流協会 > http://www.k-i-a.or.jp > > ■編集■ > (財)神奈川県国際交流協会 > 〒247-0007 横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1 > 地球市民かながわプラザ1階 > TEL: 045-896-2626 > FAX: 045-896-2945 > http://www.k-i-a.or.jp > E-mail: magazine@k-i-a.or.jp -- <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< 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