Subject: [fem-events 824] [Fwd: KIS NEWS vol.13 11/09/2001](長文)
From: comcom <comcom@jca.apc.org>
Date: Fri, 09 Nov 2001 18:58:14 +0900
Seq: 824

                   http://www.jca.apc.org/fem/news/events/
                   |    お知らせ & イベント    |
                   └――─ fem-events@jca.apc.org ―――┘

comcomです。
メールマガジンを転送します。
神奈川県の財団法人 神奈川県国際交流協会などが発行していますが、
とても充実した内容です。

mag2 ID 0000065882 wrote:
> 
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
> |  ○  /   かながわ市民活動情報メールマガジン
> |/ │  \   Kanagawa Information Station of Volunteers & NGOs
> |\ |  /
> N E W S   2001.11.9  第13号 
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
> 
> KIS NEWS もくじ
> ● 今が旬の“みみより情報” ●―――――――――――――――――――
> 1)「かながわ市民活動スペース」利用団体募集
> 2)アフガニスタン関連情報のサイトをつくりました
> ● イベント情報など ●―――――――――――――――――――――――
> 3)「時代を拓くNPOの役割〜協働のトライアングル構築へ向けて」11/10
> 4)イスラムの歴史と現在を考えるシンポジウム 11/11
> 5)セミナー「ネットワークを生かした総合的な学習を求めて」11/11
> 6)JVC難民支援を開始&報告会 11/13
> 7)アフガニスタンの叫び〜難民キャンプから緊急来日報告会 11/15, 27
> 8)「医師・中村哲のアフガニスタン緊急報告会」鎌倉 11/16
> 9)「飢餓と戦火のアフガニスタン」中村哲医師東京講演会 11/17
> 10)ワークショップ「みんなで考えよう、もっと議論しよう! アメリカのテ
>  ロ事件とアフガニスタンでの戦争のこと」11/21, 28
> 11)「パレスチナ問題」を聞く・高橋和夫さん講演会 11/22
> 12)海勢頭豊&月桃の花歌舞団コンサート神奈川公演 11/24
> 13)子どもと地域を考えるつどい〜家族を開いて地域ぐるみの子育てへ 11/29
> 14)シンポジウム「子供たちに、きれいな海を」12/2
> 15)JICA神奈川国際水産研修センター「開発教育指導者研修会」12/8
> 16)「地球の木で出会う身近なアジア」おはなしとコンサート 12/9
> 17)アムネスティ・コンサート「自由をみんなに」Till All are Free 12/10
> 18)災害ボランティアコーディネータースキルアップ講座 1/26-27
> ● 出版物の紹介 ●―――――――――――――――――――――――――
> 19)グローバル・ヴィレッジがフェアトレードの絵本を発行
> 20)ブックレット『食卓から考える環境倫理』『これからの環境NGO』発行
> 21)ほめて励ましながら子育てしよう! 小冊子『You Can Do It!』発行
> 22)外国人むけ地域情報誌"LIVING IN TSUZUKI"をご活用ください
> ● おしらせ ●―――――――――――――――――――――――――――
> 23)ITに関するアンケートにご協力をお願いします
> 24)神奈川県国際交流協会・会員募集中〜「遼寧省(中国)・京幾道(韓国)
>  ・神奈川県の文物展−名宝にみる文化交流の軌跡」ご招待
> ◆PATIOパティオ
> ◆「KIS NEWS」に情報を掲載するには
> ◆「KIS NEWS」の配信について
> 
> ● 今が旬の“みみより情報” ●―――――――――――――――――――
> 
> 1)「かながわ市民活動スペース」利用団体募集
> 
> 神奈川ネットワーク運動(NET)では市民社会の拡大を目指すことを目的に、
> チャレンジ性のあるNPOやワーカーズ・コレクティブに事務所スペースを提
> 供するため、「かながわ市民活動スペース」(横浜市中区南仲通)を設置しま
> した。このたび、全7区画の内4区画について、利用団体の募集をおこないま
> す。ご希望の団体は、下記までお問い合わせの上、申請書をご請求ください。
> ◎募集期間
>  2001年11月1日〜30日
> ◎応募資格としての団体の基準
>  【1】市民社会の強化につなげる理念を持っていること【2】NPO事業への
>  チャレンジ性があること【3】組織運営が民主的であること【4】組織運営
>  の透明性が保障されていること【5】事業自立の目途がたったNPOは、後
>  進にスペースを譲ること
> ◎申請時の添付書類
>  活動内容がわかるような趣旨書、事業計画書(案)、収支予算書(案)。定
>  款または規約等。発行しているチラシ、パンフレット類。
> ◎問合せ
>  神奈川ネットワーク運動(NET)事務局(担当:島田)
>  TEL: 045-651-2011 FAX: 045-651-2081
>  E-mail: kgnet@kgnet.gr.jp
>  http://www.kgnet.gr.jp
> 
> 2)アフガニスタン関連情報のサイトをつくりました
> 
> 「KIS NEWS」では、9月11日の米国同時多発テロ事件以降の平和構築につ
> ながるさまざまな市民活動をご紹介してきましたが、それらの情報をまとめ、
> 神奈川県国際交流協会のウエブサイトに「アフガニスタン関連情報」というペ
> ージを設けました。次のURLをどうぞご覧ください。
> http://www.k-i-a.or.jp/main/afghan/
> 私たちの知らない平和関連情報をお持ちでしたら、「KIS NEWS」まで情報を
> お寄せいただけると幸いです。
> ◎問合せ・情報提供先
>  (財)神奈川県国際交流協会
>  E-mail: magazine@k-i-a.or.jp
> 
> ● イベント情報など ●―――――――――――――――――――――――
>  イベントの日時・場所などは、変更になる場合もありますので、必ず事前に
>  各団体にご確認ください。
> 
> 3)「時代を拓くNPOの役割〜協働のトライアングル構築へ向けて」11/10
> 
> 市民による市民活動支援と市民協働の推進を目的とし、「特定非営利活動法人
> よこすかパートナーシップサポーターズ」を設立しました。設立を記念し、フ
> ォーラムを開催することになりました。日本NPOセンター事務局長の田尻佳
> 史氏による基調講演と、横須賀市内の市民・行政・企業の代表を交えたパネル
> ディスカッションを行います。
> ◎とき
>  11月10日(土)13:30〜16:00(13:00開場)
> ◎ところ
>  横須賀市生涯学習センター市民ホール(ウェルシティ市民プラザ二階/
>  JR「横須賀」駅、京急「逸見」駅より徒歩5分)
> ◎参加費
>  500円
> ◎問合せ
>  (特活)よこすかパートナーシップサポーターズ
>  E-mail: ypshirof@aol.com
> 
> 4)イスラムの歴史と現在を考えるシンポジウム 11/11
>  〜NO WAR! NO TERRORISM! & NO KILLING!
> 
> イスラミック・サークル・オブ・ジャパンは、東京の浅草や千葉の行徳にモス
> クを有するイスラム教徒の団体です。モスクでは、宗教活動のほか、イスラム
> 文化の紹介や子どもたちの教育などもおこなっています。APFSは、移住労働
> 者・外国籍住民の自立支援をおこなう団体で、バングラデシュ、パキスタン、
> ビルマなど11カ国の人たちが参加しています。シンポジウムでは、在日イス
> ラム教徒がいま何を考えているかを伝え、そして参加者ひとりひとりが何をす
> べきかを考えます。
> ◎とき
>  11月11日(日)14:00〜16:30
> ◎ところ
>  目白カルチャービル(JR「目白」駅徒歩5分)
> ◎主催・問合せ
>  ISLAMIC CIRCLE OF JAPAN(ICOJ)
>   TEL: 03-3871-6061
>   APFS(ASIAN PEOPLE'S FRIENDSHIP SOCIETY)
>   TEL: 03-3964-8739  FAX: 03-3579-0197
>   http://www.jca.apc.org/apfs/
> 
> 5)セミナー「ネットワークを生かした総合的な学習を求めて」11/11
> 
> ◎とき
>  11月11日(日)13:30〜16:45 (13:00から受付)
> ◎ところ
>  県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)1階会議室
>  (JR根岸線「本郷台」駅徒歩3分)
> ◎内容
>  「『総合的な学習の時間』における国際教育の全国的な動向」宇土泰寛氏(
>  全国海外子女教育・国際理解教育研究協議会副会長)「学校と社会教育施設
>  との連携〜地球市民かながわプラザにおける『総合的な学習の時間』の実践
>  」阿部司氏(県立地球市民かながわプラザ主査)「学校・関連機関と連携し
>  てつくる国際教育〜参加体験型アクティビティや海外の事例の紹介及びネッ
>  トワーク作りのポイントについて」小山紳一郎氏(神奈川県国際交流協会企
>  画情報課長)
> ◎定員
>  60名(先着順)
> ◎参加費
>  無料 ただし、資料代として、実費500円を当日いただきます
> ◎主催
>  神奈川県国際理解教育研究協議会
> ◎申込先
>  横浜市立平戸中学校  田中光一
>  TEL: 045-823-8272  FAX: 045-826-3991
> ◎問合せ
>   藤沢市立村岡中学校 泉 在道
>  TEL: 0466-27-6421
> 
> 6)JVC難民支援を開始&報告会 11/13
> 
> アフガニスタン難民支援に向けてパキスタンで調査を行い、食糧と医薬品の支
> 援を決定した谷山博史(JVC事務局長)、井下俊(医師)が、難民の状況、周
> 辺の人々の声、支援の現状などについて報告します。日本のNGOとして、市
> 民として何ができるか、いっしょに考え、話し合いましょう。
> ※JVCでは、アフガニスタンのNGO「OMAR」に支援・協力して、アフガニ
> スタン・ジャララバート周辺にて食糧・医薬品の救援を始めます。緊急募金に
> ご協力ください。下記サイトからオンライン募金できます。
> ◎とき
>  11月13日(火) 19:00〜21:00
> ◎ところ
>  明治学院大学・白金キャンパス 本館1F 1101教室
> ◎参加費
>  500円(JVC会員は無料)
> ◎問合せ・申込先
>  日本国際ボランティアセンター(JVC) (担当:清水・荻野)
>  TEL: 03-3834-2388  FAX: 03-3835-0519
>   E-mail: jvc@jca.apc.org
>   http://www.jca.apc.org/jvc
> 
> 7)アフガニスタンの叫び〜難民キャンプから緊急来日報告会 11/15, 27
> 
> アムネスティ・インターナショナル日本は11月、現在パキスタン、ペシャー
> ワルの難民キャンプで生活するアフガニスタン人2名を日本に招き、講演会を
> 開催します。ご存知のようにアフガニスタンには今、世界中の注目が集まって
> います。タリバンは今まで何をしてきたのか?アフガニスタンの人びとはこれ
> までにどんな状況におかれ、そして今どのような危機に直面しているのか? 
> 私たちにできることはあるのか? アフガニスタン難民のうったえを直接に聞
> く貴重な機会です。詳しくは、下記ページをご覧ください。
> ◎鎌倉講演会のとき・ところ・問合せ
>  11月15日(木)14:00〜 鎌倉商工会議所3階会議室(JR「鎌倉」駅西口
>  徒歩3分) 
>  古川(TEL: 0467-22-4997  E-mail: harumaki@sf6.so-net.ne.jp)
> ◎東京講演会のとき・ところ
>  11月27日(火)18:30〜21:00 日本教育会館第一会議室(地下鉄「神保町」
>  「竹橋」「九段下」駅下車/TEL: 03-3230-2833)
> ◎東京講演会問合せ
>  (社)アムネスティ・インターナショナル日本
>  TEL: 03-3203-1050 FAX: 03-3232-6775
>  E-mail: stoptorture@amnesty.or.jp
>  http://www.amnesty.or.jp/cgi-local/news.cgi
> 
> 8)「医師・中村哲のアフガニスタン緊急報告会」鎌倉 11/16
> 
> ◎とき
>  11月16日(金)14:30〜17:30
> ◎ところ
>  カトリック雪の下教会(鎌倉駅徒歩5分)
> ◎司会
>  井上ひさし氏(作家)
> ◎参加費
>  1,000円(収益は全てペシャワール会への寄付となります)
> ◎事前申込不要
>  ※当日、中村氏の著書の販売も併せて行います
> ◎主催
>  中村哲さんの話を聞く会
> 
> 9)「飢餓と戦火のアフガニスタン」中村哲医師東京講演会 11/17
> 
> いま米英両軍の爆撃は逃げ場を失った人々に多くの犠牲をもたらしています。
> 戦火の恐怖にくわえ、厳冬期を間近に迎えた人々に飢餓の不安が迫ってきてい
> ます。中村哲医師はペシャワール会代表として18年間アフガニスタンでの医療
> 活動を行い、民衆との厚い信頼を築いてきました。いま最も緊急な課題は、報
> 復戦争支援のための自衛隊派兵ではなく、巨大な難民キャンプと化した100万
> 人都市カブールから一人の餓死者も出さないよう大規模な緊急行動が求められ
> ています。ペシャワール会は直ちに小麦粉を満載したトラックをアフガニスタ
> ンに走らせました。私たちは中村医師の現地活動報告をしっかりと受けとめ、
> 飢餓と戦火のなかのアフガニスタン民衆を支援するため行動していきたいと思
> います。なお、収益金はペシャワール会「いのちの基金」にカンパし、食料や
> 医薬品の援助に充てられます。
> ◎とき
>  11月17日(土)18:00〜(開場17:30)
> ◎ところ
>  社会文化会館大ホール(地下鉄「永田町」駅下車徒歩5分/千代田区永田町
>  1-8-1/TEL: 03-3592-7531)
> ◎事前申込不要
>  直接会場にお越しください
> ◎参加費
>  1,000円
> ◎問合せ
>  労働者住民医療機関連絡会議(労住医連) 
>  TEL: 03-3636-2371 FAX: 03-3636-2372
>  (特活)東京労働安全衛生センター(東京安全センター) 
>  TEL: 03-3683-9765
>  http://homepage2.nifty.com/roujuiren/
> 
> 10)ワークショップ「みんなで考えよう、もっと議論しよう! アメリカのテ
>  ロ事件とアフガニスタンでの戦争のこと」11/21, 28
> 
> 9月11日に起きたテロ事件とその後のアメリカ政府及び国際社会の動きにつ
> いて、開発教育のワークショップの手法を駆使しながら問題を整理し、これか
> ら何をすべきなのかを考えます。あらかじめ用意された「教材」があるわけで
> も、ファシリテーター(進行役)にゴールが見えているわけでもありません。
> しかし、私たちの経験、ノウハウ、知恵を総動員して、一歩でも問題の核心に
> 近づき、参加者一人一人が「自分がなすべきこと」を見つけることができれば
> と思います。「武力行使には反対!でも、どうすればいいのだろう・・・」と
> いうあなたの参加をお待ちしています。
> ◎神奈川セミナーのとき・ところ
>  11月21日(水)19:00〜21:30
>  かながわ県民センター 708号室(JR「横浜」駅西口より徒歩5分)
>  地図:http://www.kvsc.pref.kanagawa.jp/center/areamap.html
> ◎東京セミナーのとき・ところ
>  11月28日(水)19:00〜21:30
>  早稲田奉仕園セミナーハウス101号室(地下鉄「早稲田」駅より徒歩5分)
>  地図:http://www.hoshien.or.jp/map.html
> ◎定員
>  各回20名(申込み先着順)
> ◎参加費
>  1回1,000円(会場費、消耗品代)
> ◎進行役
>  開発教育協議会運営委員 木下理仁 他
> ◎主催・申込先
>  開発教育協議会(担当:山田)
>  TEL: 03-3207-8085  FAX: 03-3207-8486
>  E-mail: main@decj.on.arena.ne.jp
>  http://decj.on.arena.ne.jp
> 
> 11)「パレスチナ問題」を聞く・高橋和夫さん講演会 11/22
>  〜米国同時多発テロの背景を探る・暴力の連鎖を断ち切るために〜
> 
> ニューヨークなどで起きた同時多発テロで多くの人が殺されたことはとても心
> 痛む出来事でした。そして今、アメリカによる報復攻撃で、アフガニスタンで
> も多くの市民が殺され、暴力の連鎖が続いています。報復戦争でテロは無くな
> りません。この事件の背景には、「パレスチナ問題」があると言われています
> 。私たちは、これまで、パレスチナを巡るアンフェアーな状況を見過ごしてき
> たのではないでしょうか。中東研究家として知られ、詳しくかつ分かり易く伝
> えてくれる高橋和夫さんに、今回のテロの背景を知るため欠くことができない
> パレスチナ問題を中心に中東情勢についてのお話を伺います。
> ◎とき
>  2001年11月22日(木) 19:00〜(開場18:30)
> ◎ところ
>  池袋エポック10
>  (JR「池袋」駅下車/東武デパート隣接メトロポリタンプラザビル10階)
> ◎お話
>  高橋和夫氏(放送大学教員)
> ◎参加費
>  800円
> ◎主催・問合せ
>  ふぇみん
>  TEL: 03-3402-3244  FAX: 03-3401-3453
>   E-mail: femin@jca.apc.org
>  http://www.jca.apc.org/femin/
> 
> 12)海勢頭豊&月桃の花歌舞団コンサート神奈川公演 11/24
> 
> コンサートのタイトルは、「琉球の海から いのちの水脈」です。沖縄で大切
> にされてきた「命どう宝」のこころは、いのちを大切にし平和に生きることで
> す。いま、誰もが感じている社会不安の中で、平和への願いをともに分かちあ
> えるコンサートにしていきたいと考えています。沖縄の伝統文化であるエイサ
> ーや三線の曲、過去の戦争を振り返る「死者の行進」をはじめとする舞台劇、
> 沖縄の社会状況、自然への思いを歌にした合唱、演奏などで構成するコンサー
> トです。ぜひ、ご参加、ご協力下さい。コンサートでは、全曲手話で表現し、
> 車いすの配置など、障害者の方にもたくさん来ていただけるよう考慮していま
> す。
> ◎とき
>  11月24日(土) 18:00開場 18:30開演
> ◎ところ
>  川崎市教育文化会館大ホール(JR・京急「川崎」駅徒歩15分またはバス)
>  ※下記URLに地図あり
> ◎チケット
>  前売 大人3000円 シルバー(65歳以上)・障害者・高校生以下2000円
>  当日 大人3500円 シルバー(65歳以上)・障害者・高校生以下2500円
> ◎問合せ・ご予約・申込先
>  海勢頭豊&「月桃の花」歌舞団コンサート実行委員会
>   TEL: 090-2641-0615(木村) 
>   FAX: 045-506-3835(高畑) FAX: 045-785-0687(木村)
>   E-mail: n-kimura@wa2.so-net.ne.jp
>   http://homepage.mac.com/umicon/
> 
> 13)子どもと地域を考えるつどい〜家族を開いて地域ぐるみの子育てへ 11/29
> 
> もうすこし開いてみませんか?あなたの家族。開けばきっと何かが見えてくる
> 。子どもたちが豊かにつながっていけるように・・・。ニュースタートからの
> ハートフルメッセージを届けます。
> ◎とき
>  11月29日(木) 13:30(13:00開場)〜16:00
> ◎ところ
>  小田原市中央公民館(JR・小田急「小田原」西口より徒歩15分/バス「久
>  野」方面行「市役所前」下車/小田原市役所となり)
> ◎お話   
>  二神能基氏(NPO法人「ニュースタート事務局」理事長)ほか「ニュース
>  タート事務局」スタッフ
> ◎参加無料
> ◎問合せ・申込先
>  青少年総合研修センター研修指導課
>  TEL: 045-431-6551  FAX: 045-431-6544
>  E-mail: seiken.0226.shidoka@pref.kanagawa.jp
>  http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0226/13forum-kensei-info.htm
> 
> 14)シンポジウム「子供たちに、きれいな海を」12/2
> 
> ◎とき
>  12月2日(日) 14:00〜16:30
> ◎ところ
>  茅ヶ崎市民文化会館4階・大会議室
> ◎内容
>  【1】基調講演「海・自然・イルカたちと調和する潜(およ)ぎ〜イルカに
>  なった男が教える日常の泳ぎ方」 渋谷正信氏(ウォーター&ダイビング研
>  究所代表取締役)【2】ディスカッション「私の海」パネラー:森澤正昭
>  氏(東京大学臨海実験所所長)、茅ヶ崎市漁業協同組合関係者(予定)、大
>  坊裕氏(ほのぼのビーチ実行委員会実行委員長)、廣崎芳次氏(神奈川県自然
>  保護協会常任理事)、石山美賀氏(C.O.P=クリーンオーシャンパーソン
>  ズ) コーディネーター:江澤城司氏(FOR KIDS懇話会世話人)
>  ※講演内容はお子さんにもわかる内容になる予定です。
> ◎参加無料
> ◎申込み
>  下記アドレスまでメールにて参加人数とお名前をお伝えください
> ◎主催・申込先
>  FOR KIDS懇話会(担当:江澤)
>  E-mail: geclub@shonan.ne.jp
>  携帯メール: geclub@pag.em.nttpnet.ne.jp
> 
> 15)JICA神奈川国際水産研修センター「開発教育指導者研修会」12/8
> 
> 簡単な教材の作成方法や開発教育の参加型ワークショップの紹介等をとおして
> 、学校の先生方に開発教育の指導者としての能力を開発していただき、学校現
> 場において開発教育の担い手となっていただくことを目的に実施します。
> ◎とき
>  12月8日(土)10:00〜17:00
> ◎ところ
>  国際協力事業団神奈川国際水産研修センター
>  (京急「三崎口」駅より荒崎行きバス「長井小学校」下車徒歩2分/横須賀
>  市長井5丁目25-1)
> ◎対象
>  横須賀市、三浦市、藤沢市の小・中・高等学校教諭及び教育委員会の職員
>  その他の神奈川県の教育関係者
> ◎定員
>  30名
> ◎申込期限
>  11月18日(日)まで
> ◎参加無料
>  *参加に必要な交通費および昼食はJICA神奈川国際水産研修センター負担
>  します。
> ◎内容 
>  アイスブレーキング、講義「開発教育と総合的な学習の時間」、アクティビ
>  ティの体験とふりかえり、クロージング
> ◎主催・申込先
>  国際協力事業団(JICA)神奈川国際水産研修センター
>  TEL: 0468-57-2251  FAX: 0468-57-2254
>  E-mail: Kusano.Tadayuki@jica.go.jp
>  http://www.jica.jp/branch/kiftc
> 
> 16)「地球の木で出会う身近なアジア」おはなしとコンサート 12/9
> 
> フィリピン出身のレニーさんをお迎えし、外国人労働者の抱える問題と、その
> 背景にある経済のグローバリゼーションについて語っていただきます。そして
> 、日本の女性と共通する課題、日本の社会として考えなければならない問題点
> 、グローバル化の矛盾に対して私たちができることを考えます。講演会の後、
> 交流パーティとネパール民族音楽のコンサートがあります。
> ◎とき
>  12月9日(日)13:00〜17:15 
> ◎ところ
>  オルタ館スペースオルタ(新横浜駅より徒歩8分)
> ◎お話
>  レニー・トレンティーノ氏(滞日外国人と連帯する会) 
> ◎演奏
>  チョウタリバンド 竹の笛バンスリ奏者パンチャ・ラマ氏
> ◎参加費
>  前売り券1,000円 当日券1,200円(飲み物とお菓子、軽食つき)
> ◎問合せ
>  (特活)地球の木
>  TEL: 045-47-5536  FAX: 045-471-5543
>   E-mail: CZR10753@nifty.ne.jp
>   http://homepage1.nifty.com/EarthTree/index.html
> 
> 17)アムネスティ・コンサート「自由をみんなに」Till All are Free  12/10
> 
> アムネスティ・インターナショナルの設立40周年を記念し、世界人権デーの
> 12月10日に音楽を聞きながら「自由」とは「人権」とはについて考えてみま
> しょう。ボランティアでご出演、ご協力くださる皆さまのご好意に感謝し、収
> 益金の全てを世界中の人権侵害の調査、および人権侵害被害者救援のための費
> 用としてアムネスティ・インターナショナル国際事務局にアムネスティ日本か
> らの国際分担金の一部として拠出。その他、アムネスティ日本の拷問廃止活動
> 、とくに暴力・虐待・拷問に苦しむアジアの人々、こどもたちのための活動に
> 使います。
> ◎とき
>  12月10日(月)19:00〜21:30
> ◎ところ
>  横浜みなとみらいホール・大ホール(JR・地下鉄「桜木町」駅徒歩10分)
> ◎公演内容
>  天満敦子(バイオリン)「望郷のバラード」他、藤原真理(チェロ)バッハ
>  無伴奏3番より「サラバンド」「ジーク」、曽根麻矢子(チェンバロ)アン
>  トニオ・ソレル作曲 「ファンダンゴ」他、神奈川フィルハーモニー管弦楽
>  団(カルテット)ドボルザーク「アメリカ」より、栗山文昭指揮  合唱団
>  響  池辺晋一郎作曲「希望へのエアメール」、滝田栄(司会・朗読)、池辺
>  晋一郎(音楽監督)
> ◎チケット
>  全席指定 S席3,500円、A席(3階席)1,000円
> ◎チケット申込み
>   チケットぴあ TEL: 03-5237-9990
>  横浜みなとみらいホールチケットセンター TEL: 045-682-2000
>  (社)アムネスティ・インターナショナル日本  TEL: 03-3203-1050
> ◎主催
>   (社)アムネスティ・インターナショナル日本
>   TEL: 03-3203-1050 FAX: 03-3232-6775
>  http://www.amnesty.or.jp/
> 
> 18)災害ボランティアコーディネータースキルアップ講座 1/26-27
> 
> 神奈川県西部地震や東海大地震に備えて、災害ボランティアのコーディネータ
> ーの育成が急務になっています。また、頻発する水害や火山噴火にも対応でき
> るリーダーを養成するためのスキルアップ講座を開催します。加えて、阪神・
> 淡路大震災時に大勢の被災者が避難した体育館での宿泊訓練も実施します。過
> 去にコーディネーター養成講座を修了された方、災害ボランティアとして活動
> されている方など大勢の参加者をお待ちします。下記ウエブページにプログラ
> ム内容があります。
> ◎とき
>  平成14年1月26日(土)13:00集合〜27日(日)13:00解散(1泊2日)
> ◎ところ
>  川崎市消防局消防総合訓練場(宮前区犬蔵1‐10‐2)
> ◎参加費
>  2,000円(参加費・食事代)
> ◎対象
>  災害ボランティア・コーディネーター養成講座修了者・災害活動経験者
> ◎特典
>  普通救命講習修了書交付
> ◎問合せ・申込先
>  (財)川崎ボランティアセンター
>  TEL: 044-711-5533
>   http://www.nhkvnet.or.jp/cgi-bin/dhot?25483
> 
> ● 出版物の紹介 ●―――――――――――――――――――――――――
> 
> 19)グローバル・ヴィレッジがフェアトレードの絵本を発行
> 
> 環境と南北問題に関する啓蒙活動、現地プロジェクト支援、フェアトレード
> を行うNGOグローバル・ヴィレッジが、フェアトレードの絵本『おかいもの
>  ちょっと考えてみて』を発行しました。東京に住む8才の少年、ジェローム
> ・ミニーが途上国の子どもたちやその家族、そして彼自身の家族について感じ
> ていることを言葉にしました。彼のまっすぐな言葉と、葉祥明さんによる美し
> い絵の数々、そして南インドの子どもたちから届けられた絵が、この世界から
> 搾取をなくすために、何ができるのかを問いかけます。子どもたちだけでなく
> 、その両親や大人たちにも読んでほしい絵本。24ページ、和英併記。550円(
> 税別)。郵送希望の場合、ハガキ、FAXまたはメールで申込み。送料150円。
> ◎問合せ・申込先
>  グローバル・ヴィレッジ
>  〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-16-29-2F グローバル・ヴィレッジ絵
>  本係
>  TEL: 03-5731-6671  FAX: 03-5731-6677
>   E-mail: gv@globalvillage.or.jp
>  http://www.globalvillage.or.jp
> 
> 20)ブックレット『食卓から考える環境倫理』『これからの環境NGO』発行
> 
> 環境文明21は、環境負荷の少ない持続可能な循環社会の構築を目指す環境
> NGOです。このたび、2つのブックレットを発行しました。
> ◎「食卓から考える環境倫理−日本の食卓を取り戻す−」(¥1,000)
>  環境文明21環境倫理の会編。「スーパーに並ぶ食材の変化」「食卓の変化」
>  「自給率低下の背景と向上策」「環境倫理にもとる日本の食」「食が人を育て
>  る」「食の安全性」「提言−日本の食卓を取り戻す」の7章から構成され、
>  日本の食卓を取り戻す大切さを提案。
> ◎「これからの環境NGO−欧米から学んで−」(¥750) 
>  環境文明21編。欧米の事例を参考に、これからの環境NGOのあり方と、
>  それを支える仕組みを探ります。
> ◎問合せ・申込先
>  (特活)環境文明21 事務局
>  〒211-0006 川崎市中原区丸子通1-665-201
>   TEL: 044-411-8455  FAX: 044-411-8977
>  E-mail: CQA04712@nifty.ne.jp
>   http://www.neting.or.jp/eco/kanbun/
> 
> 21)ほめて励ましながら子育てしよう! 小冊子『You Can Do It!』発行
> 
> 異文化体験を地域に活かそうと積極的に活動している海外生活経験者のグル
> ープT-GAL(Think Globally, Act Locally!) がこのたび、ほめ言葉にまつわ
> る海外での体験談を小冊子『You Can Do It!』にまとめました。『You Can Do
> It!』は、メンバーが海外で子どもを育てた中での体験をまとめたものです。お
> だてるのではなく、思いつきでほめるのでもなく、ひとりひとりの良いところ
> をしっかり見つけ、ほめて励ますことの大切さを一人でも多くの人に知っても
> らいたいとのこと。1冊300円。ご希望の方は、460円(送料160円を含む)
> を郵便振替でお送りください。
> ◎振替口座
>  00210−3−45931 名義:T-GAL
> ◎問合せ・申込先
>  T-GAL
>  TEL: 070-5574-1617
>  http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Green/1078
> 
> 22)外国人むけ地域情報誌"LIVING IN TSUZUKI"をご活用ください
> 
> 横浜市都筑区のボランティアグループTEIC(都筑英語情報コネクション)は、
> 外国人区民の方々がより快適に暮らせるように、「暮らしに役立つ情報誌」の
> 発行などの活動をおこなっています。、このたび、昨年の"LIVING IN TSUZU
> KI"に続き、"LIVING IN TSUZUKI PartII" を発行いたしました。"LIVING IN
>  TSUZUKI"は緊急時や急病のときの連絡先、ゴミの出し方、多言語での相談
> 窓口、防災マップ、国民健康保険の加入方法、妊娠・出産・育児情報、外国語
> の通じる病院情報など、生活に必要な情報を英語、日本語(ルビつき)でカー
> ド形式にまとめた生活ガイドブックで、無料で配布しています。都筑区以外に
> お住まいの外国人の方々にも十分役立てていただける内容ですので、是非ご活
> 用下さい。都筑区役所の総合案内、都筑図書館、横浜市内の各国際交流ラウン
> ジにおいてあります。詳しく知りたい方は、下記までお問い合わせください。
> ◎問合せ
>  TEIC(都筑英語情報コネクション)(担当:一杉)
>  E-mail: zk9y-icsg@asahi-net.or.jp
>  都筑区役所地域振興課
>  TEL: 045-948-2234
>  E-mail: mm930410@city.yokohama.jp
> 
> ● おしらせ ●―――――――――――――――――――――――――――
> 
> 23)ITに関するアンケートにご協力をお願いします
> 
> 神奈川県自治総合研究センターは、地方自治に関する基礎的な調査研究を行う
> 県の機関で、毎年、研究チームを設けて県の行政課題について調査研究を行っ
> ています。今年度は「ITの進展に伴う行政サービスのあり方」というテーマ
> で、インターネットや携帯電話等の普及に伴い、どのような行政サービスが必
> 要とされているかについて研究中です。市民活動を行っている方や市民活動に
> 関心をお持ちの方のご意見を伺いたいと思います。ぜひ、ご意見をお寄せ下さ
> い。ご協力をよろしくお願いいたします。報告書は、来年の夏に発行し、県内
> の公立図書館や下記ホームページ(研究部のページ)でご覧いただけるように
> する予定です。
> ◎アンケートの詳細
>  http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/11/1119/itcyousa.htm
> ◎問合せ
>  神奈川県自治総合研究センター 研究部
>  TEL: 045-896-2932  FAX: 045-896-2928
>  E-mail: soken.1119@pref.kanagawa.jp
>  http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/11/1119/toppage.html
> 
> 24)神奈川県国際交流協会・会員募集中〜「遼寧省(中国)・京幾道(韓国)
>  ・神奈川県の文物展−名宝にみる文化交流の軌跡」ご招待
> 
> 11月3日〜12月2日の間、神奈川県立歴史博物館において「遼寧省(中国)・
> 京幾道(韓国)・神奈川県の文物展(名宝にみる文化交流の軌跡)」が開催さ
> れます。この間に、当協会の会員継続の手続き、又は新規申し込みをしてくだ
> さった方につきまして、「文物展」の入場券を1枚進呈いたします。なお、
> 200名様、先着順とさせていただいてます。
> ◎文物展の内容
>  http://ch.kanagawa-museum.jp
> ◎問合せ
>  (財)神奈川県国際交流協会・管理国連課
>  TEL: 045-896-2626  FAX: 045-896-2945
>  E-mail: kanri@k-i-a.or.jp
>   http://www.k-i-a.or.jp/main/kaiin/
> 
> ◆PATIOパティオ――――――――――――――――――――――――――
> 
> 『GO』(←映画)を生きる
> 
> 「国境線なんか俺がなくしてやる」。
> もし10代の若者があなたの目をじっと見つめてこう叫んだとしたら・・・。
> そのときあなたは当惑するだろうか、
> それともそんな大風呂敷をひろげたような話をもちだすことを一笑にふすだろ
> うか。
> それとも・・・。
> 自分の身体に刻まれたある経験を
> 20年間あたためて寓話にした原作者が乗り越えたものとは何だったのか?
> そしてそれをもとに映画をつくる一人一人が乗り越えたもの(そういうものが
> あったとして)とは何だったのか?
> またこの映画を見てその「越境」度を評価する人々、
> そして、これを「越境の物語」としてよむ人びとにとっての「越境」とは何な
> のだろう?
> 誰かが言ってたけど、ほんとうの越境は「気が付いたら越えていた」というふ
> うにしか実現されないんじゃないか。
> 「越境について語る」のは容易いことだ。
> でも「越境を生きる」のはそんなに簡単じゃない。
> ほんの少しだけ「スギハラ」に似たところをもつぼくは、
> あのとき、ぼくの「サクライ」をしっかりと抱きしめられなかったことを、
> 映画のなかで、改めて生きなおしたのかもしれない。
> 「サクライ」はいま何を感じているのだろう?
> (シチリア金氏)
> 
> ◆「KIS NEWS」に情報を掲載するには―――――――――――――――――
> 
> かながわ市民活動情報メールマガジン「KIS NEWS」に情報の掲載をご希望の
> 団体は、電子メールで magazine@k-i-a.or.jp まで情報をお寄せください。
> 
>  ○ウイルス対策のため、添付ファイルは使わないようにお願いします。
> 
>  ○この号の情報の欄を参考に、情報をお送りください。
>     「タイトル」「主催者」「主催者の連絡先」をお忘れなく。
> 
>  ○出版物などの紹介の場合は、現物を(財)神奈川県国際交流協会あてにお送
>   りくださるようお願いします。
> 
>  ○お寄せいただいた情報は、事務局で編集させていただきます。
>     紙面の都合で掲載のご希望に添えない場合もありますのでご了承くださ
>   い。
> 
>  ○「KIS NEWS」は「転載自由」を原則としています。お困りになる場合
>   には、「転載不可」と必ずいれてください。
> 
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> 
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>   まぐ」が配信されます。配信中止をご希望の方は、次のURLで手続きで
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>   に各団体にご確認ください。
> 
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> 
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>   いきたいと考えています。ご意見、ご感想、ご提案をお待ちしています。
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>   きください。
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> かながわ市民活動情報メールマガジン
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> ■発行■
> かながわ市民活動情報メールマガジン発行委員会
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>  (社福)神奈川県社会福祉協議会かながわボランティアセンター
>   http://www.progress.co.jp/members/jinsyakyo/
>  (財)川崎ボランティアセンター
>   http://www.join.saiwai.kawasaki.jp/volunt/KVC-HP/
>  (財)神奈川県国際交流協会
>   http://www.k-i-a.or.jp
> 
> ■編集■
> (財)神奈川県国際交流協会
> 〒247-0007 横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
>  地球市民かながわプラザ1階
> TEL: 045-896-2626
> FAX: 045-896-2945
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