Subject: [fem-events 572] こどもたちへの非暴力教育の開始イベント(6/16)
From: "SAKAI Takayuki" <sakai175@mb.infoweb.ne.jp>
Date: Sat, 9 Jun 2001 01:15:19 +0900
Seq: 572
みなさん、こんにちは。アムネスティ・インターナショナル日本/ジェ ンダーチームの坂井隆之です。クロスポストします。 5月30日にすでにご案内させていただいたのですが、開催日が近づい ていて来ましたので、再度、案内させて下さい。 子どもたちへの非暴力教育の新しい試みが始まります。6月16日 (土)、旗揚げ集会があります。 わたしたちの社会が、非暴力を価値として認めるならば、子どもたちに は、非暴力を学ぶという「学習権」があるというべきでしょう。非暴力教 育を提供できなければ、子どもたちを責めることは出来ないのではないか ・・・。 この活動に関連しては、以下の記事・論考を参照して下さい。 1)ニューズウィーク日本版1999年6月30日号 「キレない子を育てる」 2)日本経済新聞2001年1月14日「子ども・教育」面 「キレない子 育てよう-教育プログラム導入の動き」 3)楡木満生「キレない子どもに育てるために」 (『大航海』No38(特集:文化への問い)(2001年4月、新書館)) 以下、集会の案内です、多くの方にご参集いただけますよう。事前申込 みはなさらなくても、当日、会場にお越しいただければ幸いです。 ---------------------- 特定非営利活動法人日本こどものための委員会 私たちは、以下のような趣旨で、特定非営利活動法人「日本こどものた めの委員会」を設立し、2001年4月20日東京都より認証されまし た。 [設立趣旨] 現在わが国のこどもたちの生活はいじめ、校内暴力、不登校、薬物乱 用、性の逸脱行為などさまざまな問題を抱えるようになっています。この よう な問題の背後にはこどもたちの置かれている環境が変化し、規範意識の欠 如、自律心の欠如、将来の目標に対する不透明性などがあり、その解決に 向けて保護者や教育者や地域の関係者が協力して解決にあたるための努力 を必要としています。 このような状況をふまえて、特定非営利活動法人 日本こどものための 委員会は、こどもたちが社会で健やかに育ち、真にいきいきと生活するに は、おとなが社会性を身につけて良き模範になり、生育環境を整えること が重要であるという認識に立ち、教育者、家庭及び地域社会にたいして良 質な教育プログラムを提供して、こどもの健全育成及び社会教育の推進に 寄与するために活動します。 はじめに提供しようとしている教育プログラムは、米国シアトルのNP O Committee for Childrenが開発したセカンドステップです。 セカンドステップは、キレないこどもを育てる教育プログラムとして、 米国・カナダではすでに1万校以上の幼稚園、小学校、中学校において採 用されています。子どもに社会的スキルを身につけ、問題解決能力をあた えて、怒りや衝動をコントロールできる方法を教えます。2001年1 月、米国の教育省から最優秀のプログラムとして表彰されました。日本こ どものための委員会では、このプログラムの日本版の出版・訓練に向け て、準備をしています。 [設立記念式典 ・ 特別講演会] 日時: 2001年6月16日(土)14:00~ 会場: 救世軍ホール(地下鉄半蔵門線・新宿線・三田線 神保町駅下車4 分)東京都千代田区神田神保町2-17 プログラム: 14:00 記念式典 特別講演 ①CommitteeForChildren(米国こどものための委員会)の使命 (通訳付 き)マイケル・オーチCFC理事長 ②セカンドステップの理論と実際 (通訳付き) ジョアン・ダッフェルCFC事務局長 ③日本におけるセカンドステップの実施 原田いず美 日本こどものための委員会理事 ④日本のこどもの将来とセカンドステップの適用 楡木満生 日本こどものための委員会理事長 17:00 閉会 17:30~19:30 記念パーティ 参加申し込み::郵便はがきに氏名・住所・電話番号を記入の上、6月1 2日までに下記宛にお申し込みください。参加費のお振込みもお願いいた します。 〒156-0042 世田谷区羽根木2-25-8 日本こどものための委員会 参加費: 講演会 2000円 ・パーティ 3000円 振込先: 羽根木郵便局 口座番号 10080-74144751 日本こどものための委員会 問い合わせ:NPO日本こどものための委員会事務局 ℡:03-3324-5235 fem-net =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= fem-events@jca.apc.org は、お知らせ、イベント情報の案内にご利用ください 投稿は自動的に http://www.jca.apc.org/fem/news/index.html に掲示します。 このメッセージに対する購読者向けのコメントはこの情報エリアではなく、 fem-net 一般討議エリア fem-general@jca.apc.org 宛に送ってください。 このメールに対する返信は fem-general@jca.apc.org 宛にセットしてあります。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= fem-net