Subject: [fem-events 2062] 性暴力サバイバー&女性パートナーのためのワークショップシリーズ 東京
From: jlc <lalalalati@yahoo.co.jp>
Date: Tue, 14 Sep 2004 23:37:47 +0900 (JST)
Seq: 2062
http://www.jca.apc.org/fem/news/events/ | お知らせ & イベント | └――─ fem-events@jca.apc.org ―――┘ ----転送・転載歓迎 ここから----- 性暴力サバイバー&女性パートナーのためのワークショップシリーズ 東京 次回のテーマは よりよい関係を築いていくために その1<他人と接するときの自分> 日時: 2004年10月9日 土曜 午後6時から9時まで 時間途中からの参加はご遠慮ください。退出は自由です。 場所: 東京都文京区 文京区男女平等センター 最寄駅: 地下鉄丸の内線・大江戸線 本郷三丁目駅 から歩いて5分程度 http://selfishprotein.net/images/bunkyocenter.gif 施設利用料・資料代: 1回1人あたり400円 参加者の条件: サバイバー本人かサバイバーと個人的に近い人間関係にある女性。 歴史的に女性に暴力被害があったことが重視されてこなかったことを踏まえての女性限 定です。 上記理解のうえ、「女性」である、または「女性」であった経験を共有できる方。 目的: 性暴力・虐待サバイバーがより生きやすくなるようにサバイバー本人とパートナ ーをはじめとしたサバイバーに近い人間関係を持つ人ができることを探すためのワークシ ョップシリーズです。 ※ 単発・連続参加ともに歓迎します。 今までの案内文記録。http://selfishprotein.net/cherryj/ssaws.html このワークショップを企画するにあたり、以下の本を参考にしました。 Louise Yolton Eberhardt "Working with women's groups." (Whole Person Associates; 1994; ルイーズ・ヨルトン・エバーハード著『女性グループのためのワークショップ集』) Laura Davis "Allies in Healing: When the Person You Love Was Sexually Abused As a Child." (HarperCollins; 1991 ) この『生きる勇気と癒す力』の共著者の一人、Laura Davis による『Allies in Healing』 が日本語に翻訳されました。『もし大切な人が子どもの頃に性虐待にあっていたら―とも に眠りともに笑う』(青木書店; 2004) 準備の都合がありますので参加希望の場合は、事前にメールでご連絡下さい。単発・連続 参加ともに歓迎です。 Janis [ janis_cherry@selfishprotein.net ] フェミニズムとレズビアンアートの会 http://selfishprotein.net/cherryj/indexj.shtml 子どもの性的虐待について http://selfishprotein.net/shelter/ -----転送・転載歓迎 ここまで----- fem-net =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= fem-events@jca.apc.org は、お知らせ、イベント情報の案内にご利用ください 投稿は自動的に http://www.jca.apc.org/fem/news/index.html に掲示します。 このメッセージに対する購読者向けのコメントはこの情報エリアではなく、 fem-net 一般討議エリア fem-general@jca.apc.org 宛に送ってください。 このメールに対する返信は fem-general@jca.apc.org 宛にセットしてあります。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= fem-net