Subject: [fem-events 1261] FW: 神奈川大学・阿部浩巳先生の講演会
From: ISHIBASHI Ryoko <is-ryo@edogawa.home.ne.jp>
Date: Thu, 5 Sep 2002 22:15:44 +0900
Seq: 1261
http://www.jca.apc.org/fem/news/events/ | お知らせ & イベント | └――─ fem-events@jca.apc.org ―――┘ > >下記、転送いたします >fem-generalあてメールがバウンスしていたものですが、内容的にevents向けのものと >判断しこちらに転送します > >> >> 男女差別賃金裁判を支援しているワーキング・ウイメンズ・ネットワークの正路怜 >>子です。 >> 来年のCEDAW(国連女性差別撤廃委員会)で、日本政府レポートが審査されますが、 >>そのときに住友裁判で問題になっている均等法の女性差別撤廃条約違反を暴露し、日 >>本の裁判所が、国際条約に基づいて判断を下すよう、運動を強めたいと願っていま >>す。 >> つきましては、下記のような講演会「女性差別撤廃条約を裁判で活用するために」 >>を9月14日(土曜日)にドーンセンターで行ないますので、ぜひお越しください。 >> >>女性差別撤廃条約を裁判で活用するために >> >>2003年・CEDAWでの日本政府レポート審査をめぐって >> >>神奈川大学・阿部浩己先生を囲んで >> >>2003年6月に国連・女性差別撤廃委員会で、日本政府レポートの審査がありま >>す。つまり。日本の男女平等がどこまで具体化しているか、何が問題なのかを、世界 >>の専門家が日本政府レポートとngoからのレポートを元に審査して、勧告してくれる >>のです。住友裁判のきっかけになったカウンターレポート「日本からの手紙」を持参 >>し、会議を傍聴した1994年から9年目です。 >> >> 神奈川大学の阿部浩己先生が、住友電工の裁判のために書いてくれた意見書を学び >>ながら、日本で国際条約を活用するためには何が必要なのか、みんなで討論しましょ >>う。 >> >>9月14日(土)1時半から4時半 >> >>ドーンセンター(大阪市中央区大手前1−3−49 電話06−6910−8500) >> >>参加費・500円 >> >>主催・ワーキング・ウイメンズ・ネットワーク(06-6941-8700・月・水・金の12時か >>ら18時) >-- >石橋涼子 >Ishibashi Ryoko >is-ryo@edogawa.home.ne.jp >http://www.asahi-net.or.jp/~dw3r-isbs/ -- 石橋涼子 Ishibashi Ryoko is-ryo@edogawa.home.ne.jp http://www.asahi-net.or.jp/~dw3r-isbs/ fem-net =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= fem-events@jca.apc.org は、お知らせ、イベント情報の案内にご利用ください 投稿は自動的に http://www.jca.apc.org/fem/news/index.html に掲示します。 このメッセージに対する購読者向けのコメントはこの情報エリアではなく、 fem-net 一般討議エリア fem-general@jca.apc.org 宛に送ってください。 このメールに対する返信は fem-general@jca.apc.org 宛にセットしてあります。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= fem-net