Subject: [fem-events 1060] シンポジウム　メディア改革　ジェンダーの視点から
From: 牧田真由美 <tontaka@jca.apc.org>
Date: Mon, 11 Mar 2002 22:48:45 +0900
Seq: 1060

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シンポジウムの広報です。ぜひご参加ください
fem-netの運営人、lalamaziwaさんがパネリストの一人です。


　私たちが、日々接する新聞やテレビ。
その影響力には計り知れないものがあります。
これまでメディアの世界では重視されて来なかった「ジェンダー」を切り口に、マスメディアが抱える問題点と今後の戦略を探ります。
　また、インターネットの広がりに伴い、女性の手による小さな電子メディアが少しずつ力をつけ始めています。こうしたオルタナティブな活動自体がマスメディアを改変していくパワーを持っているようです。今回は、様々なかたちでメディアに携わっている４人の女性をパネリストに招き、女性がメディアにかかわっていく重要性について考えていきたいと思います。

シンポジウム
メディア改革　ジェンダーの視点から〜メディアをもっと女性の手に

３月30日（土）pm１時45分〜4時45分
東京ウィメンズプラザ・ホール（JR渋谷駅10分/地・表参道B2出口3分）
参加費　1000円（資料付き）　事前申し込み800円

パネリスト
竹信三恵子さん：　朝日新聞記者／CSテレビ「朝日ニュースター」解説委員
松浦さと子さん：　摂南大学教員／市民とメディア研究会・あくせす
lalamziawaさん：　女性運動の電子ネットワーク、fem-netの運営者／インター
　　　　　　　　　ネットをメディアとして活用するための企画を準備中
白石草さん：　　　東京メトロポリタンテレビジョンで情報番組制作に携わる／現在はインターネット放送「0urPlanet-Tv」を主宰

主催　　シンポジウム　メディアをもっと女性の手に実行委員会
連絡　　TEL03(3402)3238　FAX03(3401)3453ふぇみん　e-mail　tontaka@jca.apc.org
　
交流会
PM5：30分〜7：30分　（軽食・飲み物付き）　1000円
　申し込み受付中　当日参加歓迎!

☆☆★☆☆★☆
牧田真由美
☆シンポジウム　メディア改革ジェンダーの視点から　3月30日に
★「ふぇみん」は3月15日号からリニューアル
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