事務局の所在と送金先
[連絡先]城北法律事務所気付・大山勇一(TEL 03-3988-4866)
郵 便:〒171-0044東京都豊島区西池袋1−17−10池袋プラザビル6階
FAX:03−3986−9018
電子メール: cfd98600@syd.odn.ne.jp
[郵便振替]:00110-8-164944「コスタリカ平和の会」
事務局構成員(各項目50音順、敬称略)
<共同代表>
- 伊藤千尋:朝日新聞社・編集長
- 梅田章二:日本国際法律家協会関西支部・事務局長
- 藤原真由美:弁護士
<事務局長>
- 大山勇一:大活躍中の若手弁護士。たのまれたらイヤと言えない性格から、超多忙中にもかかわらず事務局長を引き受けた。何事も受け止めるひょうひょうとした雰囲気に、皆の信頼を一身に集めている、薩摩隼人。
<事務局員>
- 浦田素子:積極敵な行動は誰からも頼りにされる永遠の乙女。コスタリカ訪問時に披露した「お茶の点前」は皆の語りぐさに。
- 岡部美枝子:しっかりと会の財布をにぎって下さるので、皆が安心して行動できる。職場でも皆に頼りにされる人で、会のカナメとなっている。
- 鈴木敦士:身体中にファイトをみなぎらせて行動する若手弁護士。平和や人権についての明確な意見はたよりになる。外見の穏やかさにより、皆が安心して何事もたのむ。
- 田部知江子:様々な平和運動に取り組んでいる若手弁護士。スリムな中にエネルギーを秘めて、世界を飛び回って活動。カレン・オルセンさんを日本へ呼ぶときには、コスタリカに単身で交渉に行った。
- 土井香苗:アフリカで最も新しい独立国エリトリアの法律作成にたずさわった若手弁護士。ピースボートの水先案内人をつとめて世界感覚をやしない、当会の対外活動に大貢献。
- 中川重徳:人権感覚抜群の弁護士。実際の平和活動でも中心的存在。数多くのイベントの世話をされるので、本職の時間がとれるのか皆から心配されながら、きっちりこなすスーパーマン。
- 長戸路安子:良く気が付き、事務局員のお母さん役。カレン・フィゲーレス女史の来日時は、全ての行程に付き添い、「ママとろさん」と頼りにされる。
- 野村修身:ウェブサイトの担当。専門はエネルギー関係の技術者(工学博士)。反戦運動の延長で当会に参加した。劣化ウラン問題や電磁波問題にも活躍。
- 福井基夫:旅行業界に幅広い人脈を有し、コスタリカ訪問計画を行うには、無くてはならない人。温厚な人柄とあいまって、だれからも信頼されている。
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