新年会はコスタリカ料理で盛り上がる
日時:2006年1月21日(日)午後6時から
場所:日本料理/コスタリカ料理の店「二葉」
東京都大田区南蒲田2−3−11
待ちに待っていた新年会の参加者は、本年の活動についての抱負を大いに語り合う。あいにくの冷たい雨にじゃまされて、遅刻者続出であったが、すばらしいコスタリカ料理を前にして待ちきれず、定刻より開始した。そこで、遅刻者が着くたびに新たに乾杯を行ったので、かえって盛り上がった。
長野県に住んでいる参加者の一人が、千曲川のほとりに建っているすばらしい宿を紹介した。そこは、詩人・島崎藤村の定宿としていたことでも分かるように、落ち着いた雰囲気の温泉宿である。今年の合宿をここで行おうとの賛同者が多く、計画を進めることにした。
さらに、コスタリカ大統領の憲法違反裁判を勝ち取ったサモラ氏が、近いうちに再来日されるので、昨年の来日以降の動きを聞くために、何らかの催しを行うことにした。
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