629.元ベ平連ニュース編集長、遠藤洋一さん、脳梗塞で入院中。福富節男さんはかなり回復。 2013/02/27掲載) 

 元ベ平連ニュース編集長で、元福生市議の遠藤洋一さんが、昨年12月に脳梗塞になり、現在も入院中です。以前から続けてきている腎臓透析を最優先にせざるをえず、必ずしもリハビリが十分に進んでおらず、残念ですが、徐々に病状は良くなりつつはあるようです。しかし、お見舞いや病院への面会は、しばらくご遠慮したほうがいいようです。それで、本欄でも、これまで報道しておりませんでした。お見舞いは、お手紙、あるいはメールでお送りくだされば、親しい友人たちが、遠藤さんに届けており、遠藤さんもその内容は理解できています。
 なお、すでにお知らせしていた数学者の福富節男さんの脳梗塞のその後の状況は、今年の福富さんからの賀状によりますと、、「現在は右半身にすこし麻痺が残り、長い文章の手書きにいささか不自由を感ずるだけです。外出も4点杖を使って一人でしております」とあります。市民の意見30の会の事務局会議に顔を見せられることもあり、リハビリ努力でかなり良くなられたと思っています。
 そのほか、元ベ平連の活動家のうち、高齢の方の間に、病気にされたり、怪我をされた方が増えています。何人の方の情報は、吉川勇一個人サイトの最近号に載せられてありますので、以下のサイトをご覧ください。

http://www.jca.apc.org/~yyoffice/kanjirukoto83Nanto2kagetsumoAkemasita.htm 
 
みなさんも、くれぐれもご健康にご注意下さいますよう。

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