627　　小田実さんの没後5年の前、7月14日（土）の午後にシンポジウム。　　 （2012/06/06掲載） 　(2012/06/17に追加）

　7月30日で、小田実さんがなくなられてから5年になリます。それを前にして、7月14日（土）の午後、東京でシンポジウム「小田実のデ　モクラシーと希望」が開催されます。左のチラシのとおりです。参加費は1,000円です。
　発言者は　子安宣邦　大阪大学名誉教授（近世日本思想史）
　　　　　　　　島本慈子　作家　著書『大震災で住宅ローンはどうなるのか』
　　　　　　　　山口幸夫　原子力資料情報室共同代表（物性物理学者）　著書『原発を終わらせる』『まるで原発などないかのように』
　　　　　　　　玄　順恵（ひょん　すんひぇ）　水墨画家　3.11と「被災の思想　難死の思想」
　の方です。

  ぜひご参加ください。地図は別に右に大きく掲載します。

　（追加です。）

　この集まりのあと、午後6時〜8時に、同ＹＭＣＡアジア青少年センターの2階「レストラン　アリラン」で、「没後5年小田実さんを偲ぶ会」が開かれます。ご案内いたします。

　ご案内状は以下のとおりです。　
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　没後5年小田実さんを偲ぶ会　ご案内

　別紙案内のシンポジウム『小田実のデモクラシーと希望』終了後、下記のように「偲ぶ会」を催します。

　日　時　2012年7月14日（土）午後5時〜8時

　会　場　YMCAアジア青少年センター2階

　　　　レストランアリラン（地図参照）

　会　費　3,000円（食事代）

　主　催　小田実没後5年シンポジウム実行委員会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　連絡先　コミユ＝ティレストラン「木・木（もくもく）」　電話＆FAX O42−425−6800　　誠に恐縮ですが7月5日までに上記連絡先までお申し込みください。以上