446.元「福岡ベ平連」の石崎昭哲さん、胃を摘出の手術。順調に回復。(2007/01/04掲載)
元「福岡ベ平連」の事務局長だった石崎昭哲さんが、胃を全摘出する手術を受けられましたが、経過は良好で、4月には福岡で快気祝いの集まりも計画されています。以下に、元「福岡ベ平連」の黒田光太郎さんからのメールによる情報をご紹介します。
「……石崎さんは、11月13日に福岡市博多区の千鳥橋病院に入院し、12月4日に胃を全摘出する手術を受けられましたが、順調に回復し、31日から3日まで外泊許可が出て、長男の浩一郎君(大宰府市)宅ですごされています。(中略)石崎さんはいったんは入院を続けますが、一月半ばには退院される予定です。
4月1日(日)に快気祝いを福岡で開こうと計画しています。福岡ベ平連の関係者を沢山集めようと考えています。(後略)」
なお、黒田さんによると、1月2日には、博多駅内の居酒屋に、名古屋から帰省中の黒田さんを含め、元福岡ベ平連の仲間たちが集まったそうですが、一時外泊中の石崎さんもそれに合流され、お元気に歓談されたとのことです。(写真はその時のもの)