JCBニュースレター目次 | ||||
号 | 発行 年月 |
標 題 | ページ | |
第38号 | 06.11 | ICBL『ランドマイン・モニター報告2006年版』を発表 | 北川泰弘 | 2 |
日本政府の対人地雷対策支援実績 | 4 | |||
第7回対人地雷全面禁止条約締約国会議inジュネーブ | 林明仁 | 6 | ||
地雷被害者への支援について−第7回締約国会議・サイドイベントでの議論から | 内海旬子 | 8 | ||
ちょうちょキャンペーン中間報告 | 9 | |||
ラオス・ワークショップ報告 | 小熊悠矢 | 10 | ||
短信−海外のキャンペーンニュースから | 12 | |||
ウガンダ・ランドマイン・サバイバー協会(ULSA)活動報告 | マーガレット・アラック・オレク | 14 | ||
JCBL事務局便り | 16 | |||
第37号 | 06.8 | 対人地雷禁止条約常設委員会(ISC)について | 北川泰弘 | 2 |
アジアの地雷対策における国際協力の展望 | ジョセフ・キャロン | 4 | ||
地雷回避教育活動を考える〜アフガニスタンとアンゴラを例に〜 | 紺野誠二 | 6 | ||
地雷生存者の支援報告「自転車をこいで社会に復帰」 | 清水俊弘 | 8 | ||
短信−海外のキャンペーンニュースから | 9 | |||
私が見つけた「種」 | 藤野夏美 | 10 | ||
ちょうちょキャンペーン2006中間報告 もっとみんなの声を! | 上井滋子 | 12 | ||
地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デーに寄せて | マーガレット・アラック・オレク | 13 | ||
JCBL事務局だより | 16 | |||
第36号 | 06.5 | 対人地雷全面禁止条約の普遍化とランドマイン・モニターの役割 | 長有紀枝 | 2 |
プノンペン"ランドマイン・モニター2006"会議に参加して | 内海旬子 | 5 | ||
なぜキューバはオタワ条約に参加しないのか | 林 明仁 | 7 | ||
市民パワーでオタワ条約参加国を増やそう! | 山崎淑子 | 10 | ||
Raising the Voices−自分たちの声をあげよう〜ウガンダの被害者活動支援 | 内海旬子 | 12 | ||
地雷問題ももっと伝えよう 第3回語り部ボランティア養成講座 | 14 | |||
第35号 | 06.2 | 第6回締約国会議報告 ナイロビ行動計画の進捗状況を確認 | 目加田説子 |
2 |
第6回締約国会議報告 ICBLの新体制 | 長 有紀枝 | 4 | ||
2005年版ランドマイン・モニター報告書「日本の章」について | 北川泰弘 | 6 | ||
「ちょうちょキャンペーン」のその後とこれから | 北川泰弘 | 9 | ||
アフリカからの報告 第2回 | メレサ・アギナ | 12 | ||
地雷を踏んだ象 モタラに会ってきました | 小川 誠 | 14 | ||
第34号 | 05.11 | 報告 愛・地球博 | 2 | |
地雷なき世界へ〜夢を実現した人びと | 4 | |||
愛・地球博の思い出 | 6 | |||
ボランティアに参加して | 8 | |||
シンポジウム 市民が世界を動かす | 10 | |||
人が踏んだり、触れて爆発するMOTAPMを禁止しよう | 14 | |||
米国の対人地雷の製造再開計画に対するICBLの懸念 | 16 | |||
アフリカからの報告 | メレソ・アギナ | 18 | ||
第33号 | 05.05 | 愛・地球博のご案内 | 2 | |
JCBL行事スケジュール/7月参加NGOとパビリオン | 3 | |||
ようこそ地球市民村 みんなでなくそう対人地雷館 | 4 | |||
私たちがお話します JCBLの仲間たち | 5 | |||
ランドマインモニター報告2004 | 6 | |||
カンボジア | 6 | |||
スリランカ | 7 | |||
ネパール | 8 | |||
韓国 | 9 | |||
インド、パキスタン国境の地雷原と難民、被災者の問題 | 拓 徹 | 10 | ||
第32号 | 05.02 | ナイロビ・サミットに思う | 百瀬 和元 | 2 |
ナイロビ・サミット オタワ条約の成果と今後の課題 | 長 有紀枝 | 3 | ||
NSAを巡る議論 ナイロビ・サミットを契機に | 目加田 説子 | 6 | ||
私達を抜きにして 私たちのことを決めないで | 加藤 美千代 | 8 | ||
グローバルキャンペーンのはじめの一歩 | 上原 重治 | 10 | ||
ナイロビ・サミットとJCBLの愛知万博への参加 | 山崎 淑子 | 14 | ||
第31号 | 04.01 | 子供達から町ぐるみの地雷廃絶運動へ | 長 長紀枝 | 2 |
地雷を無くそう 世界子供サミット宣言文 | 5 | |||
ナイロビ・サミットの準備会合に出席 | 北川 泰弘 | 6 | ||
オタワ条約第一回検討会に向け | 内川 昭彦 | 9 | ||
韓国の地雷被害者 痛みと苦しみに耐えて | 上井 滋子 | 10 | ||
第30号 | 04.07 | オタワ条約未加入国を翻意させるには | 白井 敬二 | 2 |
タイ/ビルマ国境の地雷回避教育 | 村上 英樹 | 3 | ||
中国における対人地雷問題と今後の展望 | 長 有紀枝 | 6 | ||
サラエボ、ランドマイン・モニター リサーチ会議 | 北川 泰弘 | 8 | ||
ある授業から「お願い!地雷をとらないで」 | 成田 喜一郎 | 10 | ||
韓国の地雷原を行く | 上井 滋子 | 15 | ||
第29号 | 04.04 | ドナーの目 | 名倉 睦生 | 2 |
地雷に関する東京セミナー もっと現場の声を | 長 有紀枝 | 3 | ||
新しい米国政府の地雷政策 オタワ条約への挑戦 | 百瀬 和元 | 6 | ||
米国政府の新しい地雷政策に対するJCBLの見解 | 8 | |||
カンボジア スタディツアー道中記 | 目黒 絵美 | 9 | ||
第2回JCBL語り部ボランティア養成講座 | 12 | |||
第28号 | 03.12 | アフガニスタン国際先般民衆法廷 「アメリカの戦争責任を問う」 | 伊藤和子 | 2 |
パネルディスカッション「第二の地雷?クラスター爆弾って何?」 | 3 | |||
クラスター兵器の規制を求めるNGO連合が発足 | 長 有紀枝 | 7 | ||
CCW第5付属議定書(ERW/爆発性戦争残存物)92ヶ国により採択さ | 8 | |||
ピースボート 「日本縦断出前地雷教室を終えて」 | 上 泰歩 | 9 | ||
カンボジア政府、障害者が学校教師になる道を閉ざす | 10 | |||
カンボジアトラスト | 堤 亮子 | 11 | ||
第27号 | 03.09 | バンコク会議をアジアの地雷克服の契機に | 進藤雄介 | 2 |
スリランカの復興とオタワ条約 | 清水俊弘 | 3 | ||
スリランカ オタワ条約加盟への動き | 目加田説子 | 5〜6 | ||
ICBLのネパールミッションに参加 | 目加田説子 | 7〜8 | ||
「第5回締約国会議」とは | 北川泰弘 | 10〜11 | ||
ランドマイン・モニター報告書2003年度版の注目点 | 12〜13 | |||
地中に潜む悪魔 | 遠藤正雄 | 14 | ||
今あなたに伝えたい Dear World 2003 | 田島一貴 | 15 | ||
第26号 | 03.06 | 障害原因の予防 | 中西由紀子 | 2 |
第二の地雷 クラスター爆弾 | 平澤 宏和 | 3〜5 | ||
東南アジア諸国の地雷対策の共同構築に向けて | 北川泰弘 | 6〜7 | ||
報道に見るイラク戦争とクラスター爆弾 | 山崎淑子 | 8 | ||
地雷原からきた少女 | 浅井寿樹 | 9 | ||
子供たちに戦争の悲惨さを、地雷の恐ろしさを伝えたい | 浅見幸也 | 11 | ||
第25号 | 03.04 | 日本の保有地雷廃棄完了の意義と世界の課題 | 清水俊弘 | 2 |
日本の保有地雷廃棄完了記念シンポジウム「地雷ゼロをめざして」 | . | 4 | ||
アジア/太平洋リサーチャー、コロンボ会合報告 | 北川泰弘 | 6 | ||
カンボジアの地雷問題 平和大行進のころ | 村上英樹 | 8 | ||
地雷問題の根深さ 変化するカンボジアの中で | 中込祥高 | 10 | ||
第24号 | 03.02 | ビルマ地雷レポート | 加藤美千代 | 2〜4 |
私が目指すものは? | 長有紀枝 | 5〜6 | ||
アフガニスタン地雷対策センター所長がJCBL事務所を訪問 | 北川泰弘 | 7 | ||
第23号 | 02.12 | オタワ条約第4回締約国会議参加報告 | 清水俊弘 | 2〜4 |
アフガニスタン「対人地雷全面禁止会議」報告・地雷対策先進国アフガニスタン | 北川泰弘 | 5〜6 | ||
キイワードNo.4「ランドマイン・インパクト・サーベイ(LIS) | 北川泰弘 | 7 | ||
BOOKコーナー「地雷と聖火」 | 鬼丸昌也 | 7 | ||
ハガキキャンペーン・レポート最終報告 | 中込祥高 | 8〜9 | ||
気鋭カメラマンの地雷廃絶への願い・地雷原に住む人々を撮る | 山崎淑子 | 10 | ||
普通の人間としての被害者を撮りたい | 粂川真木彦 | 11 | ||
トゥン・チャンナレットさんを迎えて「心の地雷をなくそう」−その2− | 壱岐太 | 12〜13 | ||
ネパール地雷回避教育教材「地雷に気をつけて」 | 14 | |||
プールサイドからの挑戦・地雷のない世界へ | 鬼丸昌也 | 15 | ||
第22号 | 02.09 | 地雷廃絶パキスタンキャンペーン(PCBL)活動報告 | 木村満里子 | 2〜3 |
ASEAN地雷セミナー・参加報告 | 西尾恵里佳 | 4 | ||
専門家常設委員会・出席報告 | 山崎淑子 | 5 | ||
「ランドマイン・モニター報告書2002年版」リサーチャー・パリ総会 | 北川泰弘 | 6 | ||
ハガキ・キャンペーン・レポート | 中込祥高 | 7〜8 | ||
心の地雷をなくそう | 壱岐太 | 8 | ||
ハンディキャップ・インターナショナルと出会える時 | 藤原亜希 | 9〜10 | ||
キイワードNo.3「地雷原(Mine Field)」 | 北川泰弘 | 10 | ||
JCBL地域コーディネイター紹介「中部地雷問題支援ネットワーク」 | 白井敬二 | 11 | ||
第21号 | 02.04 | 巻頭言 素直に言えない気持 | 山本宗補 | 2 |
啓発活動の果たす大いなる意義 ハガキ・キャンペーン スタート | 中込祥高 | 3〜5 | ||
現地リポート:アフガニスタン復興と地雷 | 清水俊弘 | 6〜7 | ||
ビルマの深刻な地雷問題 | 山崎淑子 | 8〜9 | ||
キイワードNO.2「地雷埋設数」 | 北川泰弘 | 10〜11 | ||
BOOKコーナー「難民と地雷」 | 11 | |||
地雷問題を人形劇を通じて伝える | 笹田理恵子 | 12〜13 | ||
春のチャリティ・コンサート 地雷廃絶のために | 橋本秀昌 | 14 | ||
オンライン署名 メッセージをご紹介します | 15 | |||
第20号 | 02.01 | 巻頭言 | 北川泰弘 | 1 |
アフガニスタン・ぺシャワールからの報告 | 清水俊弘 | 2〜4 | ||
現地リポート;アフガニスタンキャンペーン議長が語るアフガニスタンの今 | 中込祥高 | 5〜6 | ||
パキスタン・アフガニスタン国境地区での地雷と難民問題に | 山崎淑子 | 7〜8 | ||
改正PKO法と地雷問題 | 首藤信彦 | 9〜10 | ||
NGOが開く国際協力意識の扉〜地雷廃絶日本キャンペーンのすすめ | 西尾恵里佳 | 11〜12 | ||
JCBL4年間の歩み(1997年7月〜2001年11月の活動) | 北川泰弘 | 13〜14 | ||
第19号 | 01.11 | 巻頭言 絶え間ない韓国の地雷事故 | 趙載国 | 1 |
第3回マナグア対人地雷全面禁止条約(オタワ条約)締結国会議 概要と評価 | 編集部 | 2 | ||
マナグア対人地雷全面禁止条約(オタワ条約)第3回締結国会議の宣言 | 北川泰弘 | 3 | ||
「ランドマイン・モニター報告2001」の注目点 | 北川泰弘 | 4〜5 | ||
国連「地雷情報電子ネットワーク・システム(E−MINE)」開 | 3〜6 | |||
アウトリサーチ・レポート2000−2001 | 木村満里子 | 7〜8 | ||
ビルマ・かき消された地雷被害者の声 | ロー・ワ/訳:加 | 9 | ||
緊急特集号 | 01.11 | アフガニスタン | ||
第18号 | 01.09 | 巻頭言 21世紀に入った東南アジアの地雷問題 | ヨシュア・モーゼ | 1 |
調査報告(大要)カンボジアにおける地雷除去の社会的経済的インパクト | 坂梨由紀子 | 2〜4 | ||
オタワ条約WATCH オタワ条約第3回締約国会議(3MSP)まもなく開 | 北川泰弘 | 5 | ||
オタワ条約WATCH オタワ条約「被害者支援と地雷回避教育のため | 真野玄範 | 6〜7 | ||
地雷ゼロアジアに向けて「暮しの中の脅威」韓国の地雷は今 | 清水俊弘 | 8〜9 | ||
地雷ゼロアジアに向けて「地雷のないワールドカップを! No Min | 韓国対人地雷対策 | 10〜11 | ||
地雷ゼロアジアに向けて 台湾キャンペーン(TCBL) | 12 | |||
JCBL活動だより 団体紹介 JHP・学校をつくる会 | 中込祥高 | 13 | ||
JCBL活動だより 国際協力フェスティバル2001開催 | 中込祥高 | 13 | ||
JCBL活動だより 私たちの声が届くまで | 木村満里子 | 14 | ||
JCBL活動だより JCBL「フジロックフェスティバル」に出演 | 浜本由里子 | 14〜15 | ||
第17号 | 01.07 | KCBLとの協働の背景 | 目加田説子 | 1 |
韓国地雷調査・同行報告 | 清水俊弘 | 2〜3 | ||
南北統一の入り口に潜む死の伏兵 | 張玉希/北川泰弘 | 4〜6 | ||
第16号 | 01.04 | 巻頭言 | 黒河内久美 | 1 |
日本および世界各国の武器庫にある対人地雷の廃棄の進行状況 | 2〜5 | |||
中国(ベトナムに接する国境地帯)における地雷被害の実態調査報告 | 菊地泰子 | 6〜7 | ||
アンゴラ紛争とは何か | 大島義幸 | 7 | ||
アンゴラにおける地雷状況−2000年8月現在 | Landmines in Ang | 8〜16 | ||
タイからの報告(1) | 加藤美千代 | 17〜19 | ||
タイ報告(2) | 加藤美千代 | 19 | ||
タイ報告(3) | 加藤美千代 | 20〜21 | ||
第15号 | 01.01 | 巻頭言「NGO条約」に限界も/転機迎えた地雷廃絶運動 | 藤井靖 | 2 |
対人地雷全面禁止条約 第2回締約国会議(SMSP)報告 | 北川泰弘/長有紀 | 3 | ||
ICBL「モニタリング・レポート2000」の注目点 | 北川泰弘 | 5〜6 | ||
カンボジア トラスト訪問 | 浜本由里子 | 7〜9 | ||
アフガニスタンの現状報告 | モニタリングリポ | 10〜16 | ||
私が見たカンボジア | 柴田知佐 | 17〜19 | ||
第14号 | 00.09 | 巻頭言:人間の鎖に世界のNGOも | 佐久川政一 | 2〜3 |
日本政府の対人地雷関連支援に関する現状報告 | 清水俊弘 | 4〜6 | ||
九州・沖縄から世界に問う(地雷廃絶日本キャンペーンシンポジウ | 7〜12 | |||
沖縄宣言 | 北川泰弘 | 13 | ||
non-state actors(NSA) | 14〜19 | |||
地雷モニター研究者国際会議報告inハーグ | 大島義幸 | 20〜22 | ||
地雷モニター研究者国際会議報告inハーグ番外 | 大島義幸 | 23〜25 | ||
地雷モニター2000 地雷なき世界に向けて | 26〜27 | |||
第13号 | 00.06 | 巻頭言:地雷廃絶と地域開発 | 安藤勇 | 2 |
カンボジアの春 | 名倉睦生 | 3〜6 | ||
CCWに対するICBLの姿勢 | ステファン・グー | 7〜9 | ||
ハイテク地雷探知・除去技術に対するICBLの姿勢 | エリザベート・ バ |
10 | ||
地雷モニター研究者国際会議出席報告 | 大島義幸 | 11〜12 | ||
地雷モニター国際研究者会議出席旅行記(ベルギー番外編) | 大島義幸 | 12〜14 | ||
地雷犠牲者支援に関する専門家会合参加報告 | 清水俊弘 | 14〜15 | ||
世界のニュース | 16 | |||
小渕前総理追悼文 | 北川泰弘 | 17 | ||
カンボジアのレットさんから小渕前総理宛てのお見舞い状 | トゥン・チャナレ | 18 | ||
レットさん、スペインの大学で講演 | 安藤勇 | 19 | ||
第12号 | 00.03 | クリントン大統領への手紙 カンボジア・キャンペーン | トゥン・チャナレ | 2 |
ICBLプレスリリース | 真野玄範 | 3 | ||
日本が持つ対人地雷の破壊が始まった! 1.地雷爆破過程公開の意義 | 目加田説子 | 4 | ||
日本が持つ対人地雷の破壊が始まった! 2.小渕総理大臣挨拶 | 真野玄範 | 5 | ||
日本が持つ対人地雷の破壊が始まった! 3.地雷爆破に立ち会って | 浜本由里子 | 6 | ||
ICBLがCCW見直しに臨む姿勢 | スティーブ・グー | 7〜9 | ||
クラスター爆弾に関するICBLの見解 | 9 | |||
どう取り組むか ICBL有志団体によるミーティングの記録 | 真野玄範 | 10 | ||
CCW中間会議 参加国への問題提起 ヒューマン・ライツ・ウォ | 真野玄範 | 11〜12 | ||
クラスター爆弾とCCW ヴァージル・ウィービー | 真野玄範 | 12 | ||
今日落とし、明日殺す。 米国メノナイト中央委員 | 真野玄範 | 13〜17 | ||
「中部地雷問題支援ネットワーク」 | 白井敬二 | 18 | ||
1999年JCBL活動報告 | 中込祥高 | 19 | ||
第11号 | 99.12 | オタワ条約調印2周年 | 北川泰弘 | 2 |
ジョデイ・ウィリアムズを迎えて‐キャンペーンのこれからを考える | ジョデイ・ウィリ | 3〜4 | ||
日本が保有する地雷の破壊状況 | 北川泰弘 | 5〜7 | ||
問われるクラスター爆弾‐JCBL運営委員会での討議から | 真野玄範 | 8 | ||
クラスター爆弾の呪い ニュージーランド地雷廃絶キャンペーン声 | 小林ゆみこ | 9〜10 | ||
不正疑惑の地雷除去機関と日本政府 | 那須いずみ/福森 | 11 | ||
やっと見つけた平和な生活−アダム・ビオール | 平沼英子 | 12〜13 | ||
第10号 | 99.07 | 巻頭言 | 井口延 | 2 |
1995年5月 JCBLシンポジウム報告「地雷禁止条約推進の課題」 | 森野泰成/目加田 | 3 | ||
今、カンボジアの大地は | 栗本英世 | 4 | ||
感染症を防いだのは・・・ | 福森真理子 | 5 | ||
ボスニア・ヘルツェゴビナと地雷回避教育 | 福森真理子 | 6〜7 | ||
レットさんが働く JRSの1998事業報告JCBL支援先からの報 | 日本赤十字社語学 | 8 | ||
会員団体の紹介 日本国際ボランティアセンター(JVC) | 清水俊弘/安藤朝 | 9 | ||
第9号 | 99.05 | 対人地雷の問題に、長期的な視点を | 秦辰也 | 1 |
巻頭言:オタワ条約第一回締約国会議より | 北川泰弘 | 2 | ||
条約発効記念「キッズフォーラム 今、私達にできること」 | 安藤朝子 | 3 | ||
日本政府の対人地雷関連支援の現状 | 清水俊弘 | 4〜5 | ||
カンボジアの地雷問題への取り組み | 小味かおる | 6〜7 | ||
地雷 | キエウ・ソピャツ | 8 | ||
条約発効の日・・・鐘は聞こえましたか?愛知 | 野田真里 | 9 | ||
条約発効の日・・・鐘は聞こえましたか?広島 | 米田優子 | 9 | ||
条約発効の日・・・鐘は聞こえましたか?栃木 | 宇佐美幸子 | 9 | ||
号外 | 99.02 | オタワ条約発効 ICBLアピール 条約発効を告げる鐘 | 小林裕美子 | 2 |
オタワ条約の発効にあたって | 北川泰弘 | 3 | ||
条約調印国アンゴラでの地雷埋設 | 福森真理子/真野 | 3 | ||
第8号 | 99.01 | 地雷廃絶日本キャンペーン活動の実績 | 北川泰弘 | 2〜3 |
生存者支援のためのガイドライン草案(JCBL生存者支援ワーキング | 小林ゆみこ | 4〜5 | ||
ラオス 死と隣り合わせで生きる事 | 小林ゆみこ/福本 | 6〜7 | ||
1999年カレンダー「対人地雷」海外イベント | 高須洋一 | 8 | ||
ポスターコンクール入賞者発表 | 中込祥高/草道裕 | 9 | ||
第7号 | 98.12 | 地雷除去の社会影響評価について | 首藤信彦 | 1 |
オタワ条約調印一周年を迎えて | 北川泰弘 | 2 | ||
対人地雷禁止国内法の問題点(JCBLモニタリングレポート草稿) | 目加田説子 | 3〜4 | ||
地雷除去及び犠牲者支援に関するプノンペン国際フォーラム報告 | 北川泰弘 | 5〜10 | ||
カブールの子どもたちと地雷 ユニセフによる心理的影響調査 | 小林ゆみこ | 11〜13 | ||
食料を探すカンボジア人が地雷で傷めつけられる | 小林ゆみこ | 13 | ||
NGO東京地雷会議開かる | 14〜15 | |||
地雷をテーマにした英語教材を作成 | 16 | |||
別冊 | 98.09 | 衆議院商工・外務・安全委員会議録索引 | 1〜11 | |
第6号 | 98.08 | 小渕総理大臣あて要望書 | 2〜3 | |
オタワ条約への各国批准状況 | 4〜5 | |||
JCBLシンポジウム議事録 | 6〜9 | |||
第5号 | 98.06 | 表紙の写真 | 上釜一郎 | 1 |
巻頭言 | 熊岡路矢 | 2 | ||
熊岡氏紹介 | 北川泰弘 | 3 | ||
レンズの向こうから | 上釜一郎 | 4 | ||
ケア ジャパンに聞く | 山口泰司/永井亜 | 4〜5 | ||
新刊本紹介 | 目加田説子 他 | 6〜7 | ||
地雷廃絶なにわ旅団 | ありむら潜 | 7 | ||
米国「地雷除去2010計画」とは | 高須洋一 | 8〜9 | ||
JCBLボランティア紹介 | 山崎友紀 | 9 | ||
日本の地雷生産と国際貢献 | 神田幸雄 | 10〜11 | ||
第4号 | 98.03 | 巻頭言 | 近衛忠輝 | 1 |
最近のニュース | 神田幸雄 | 2〜9 | ||
レンズの向こうから | 久米川槙彦 | 2 | ||
特集 日本のNGOの取り組み 希みの会・HOPE | 田沢英二 | 3〜4 | ||
特集 日本のNGOの取り組み JAHDS | 富田洋 | 4〜5 | ||
地雷廃絶なにわ旅団 | ありむら潜 | 6 | ||
特集 レットさんからのメッセージ 読者のお便りから | 6〜7 | |||
特集 レットさんからのメッセージ ノーベル平和賞スピーチ | ||||
JCBL世話人・運営委員 | 10 | |||
JCBL団体会員リスト | 11 | |||
運営委員会から | 古閑由佳里 | 11 | ||
キャンペーンカレンダー | 高須洋一 | 12〜13 | ||
これからのICBL | 北川泰弘/真野玄 | 13 | ||
イベントのご案内 | 14 | |||
第3号 | 97.11 | 巻頭言「地雷なくなる日まで」 | 小山内美江子 | 1 |
地雷廃絶なにわ旅団2 | ありむら潜 | 2 | ||
ICBLのノーベル平和賞受賞について | 北川泰弘 | 2 | ||
ノーベル平和賞受賞 | ジョディ・ウィリ | 3 | ||
国際地雷禁止キャンペーン及びこのキャンペーンの調整者ジョディ・ウィリアムズ女史のノーベル平和賞受賞について | 小淵外務大臣 | 3 | ||
これからの課題〜受賞の機に | 神田幸雄 | 3 | ||
地雷廃絶キャンペーン行動計画 | 高須洋一 | 5〜6 | ||
署名キャンペーンいよいよ大詰め | 清水俊弘 | 7 | ||
世話人、運営委員、地域コーディネーター、団体会員、個人会員 | 8〜9 | |||
レットさんのプロフィールと講演会予定 | 10〜12 | |||
第2号 | 97.09 | 巻頭言「人々の結集や団結が最大の推進力」 | 百瀬和元 | 1 |
地雷廃絶なにわ旅団 | ありむら潜 | 2 | ||
オスロー便り〜条約交渉の現場から | 目加田説子 | 2〜3 | ||
オスローを見守って〜今後の課題 | 北川泰弘 | 3 | ||
橋本首相への連帯要望書・参加団体と代表者名 | 4 | |||
海外の動き | 高須洋一 | 5〜7 | ||
世話人、運営委員、団体役員、個人会員、寄付/賛同者、収支報告 | 8〜9 | |||
号外 | 97.9 | 再度、首相あて要望書提出・オスロー会議始まる、ほか | 1 | |
準備号 | 97.08 | 巻頭言「JCBL発足にあたって」 | 北川泰弘 | 1 |
組織機構・活動計画 | 2〜3 | |||
7/19 設立集会報告 | 4〜5 | |||
海外の動き | 6〜12 |