SONYに修理を頼んで出来上がり、運んでは来たものの 設置までに1週間かかるなんて有り得ます?理由が作業員が空いてないもので。 新規購入なら飛んでくるんじゃないの? 会社がでかいと“自分がやります!”て人いないね。 このままだと韓国に市場取られちゃうよ。 TOYOTAの章男社長みたいな日本人の商魂を見習って欲しいね!
職員上の者が、会計帳簿搾取している。板井、山田かわからない。
都庁「君が代」ジュークボックス・ビルディング
あけましておめでとうございます。 書き込みができるかどうかのテストです。 This is a test, sorry!
TEST
週刊金曜日 1999.10.1(285号)P16下段 〜SONYケータイ物語〜 ☆米国でリコール 日本は?☆ 米国FCC(日本の郵政省と同じ)は、98年12月1日、「ソニーの携帯電話が (SAR値)基準値を超えている」という理由でリコールしたことを発表した。 では、日本で売られている携帯電話の多くは、米国では発売禁止になるもの ばかりではないだろうか。 ソニーは違反した携帯電話6万台を販売ずみで、「悪影響を与えるレベルの 電磁波被曝から国民を守るための基準に違反している」と声明文にある。3年前に 本誌で行ったアンケートでは、ソニーは各国の防護指針を満たして輸出している と答えている。 「FCC基準を超えるものではなかったが、その“可能性”を考えて自主回収 した。それを測定したところ基準値を超えていなかった。そのデータをFCCに 提出し、FCCも終了したと認識している。98年5月からすべて(該当機種も) 米国生産になっている」というのがソニー広報部の回答で、“リコール”と 異なる認識だ。でも、SAR値の数値公表はしていない。 ところで、このソニーのリコール問題を取り上げた日本のマスコミはないようだ。 大スポンサーである企業を守るほうが、国民の健康を守るよりも大切なのだろう。 宇多田ヒカルのCMを民放でいっせいに流して、「これで売り上げが何%アップだ」 と喜んでいる場合ではないのだ。 (編集部・山中登志子)
談合三兄弟 投稿者:ながおか 投稿日:03月24日(水)15時59分05秒 事前調整談合 だんごう ルール違反だ談合 だんごう しかしやりたい談合 だんごう 談合さんきょうだい こんかい指名 とうしば 次に指名は ひたち それどこじゃない みつびし だんごうさんきょうだい りえきのでないとうしば さきのみえないひたち グループあぶないみつびし みつびし だんごうさんきょうだい こんど入札するときも ねがいはそろっておなじねだん できればこんどはりえきりつ たくさんついた公共事業 だんごう あるひきょうだいげんか けんか ねだんのことでけんか けんか りえきのでないねだん ねだん でも すぐになかなおり きょうは処分でひるね ひるね さんにんそろってひるね ひるね うっかりしてたら年度末 あかくなりました けいきよくても談合 だんごう わるくなっても談合 だんごう 日本の伝統談合 だんごう だんごうさんきょうだい だんごう 談合 だんごう 談合 だんごう だんごうさんきょうだい だんごうさんきょうだい だんごうさんきょうだい だんごー
名 前 :観音 時 刻 :04月04日02時59分 個人で開いているWebページを検閲し、会社に都合の悪いことが書いてあると 社員を処罰するそうです。越権行為も甚だしい。
Computing◆……………………………………………………………………………………… 欧米向けHiFDドライブに不具合、ソニーが回収して再出荷へ ……………………………………………………………………………………………◆Daily ソニーは2日、昨年11月から欧米で新たに発売したフロッピー互換の大容量記憶装 置、HiFDドライブ製品に不具合があったとして回収に乗り出したことを明らかにした。 同社の説明では、HiFDドライブの読み取りヘッド部に傾きがあり、データ読み出しが不 可能になることがあるという。昨年12月に社内の動作テストで発見した。 ソニーのHiFDドライブは、千葉県小見川町のソニーコンポーネント千葉で製造し輸出 している。不具合は製造上のミスが原因で、設計上の問題ではないとしており、早急に ラインを改善して再出荷する考え。不具合のあるHiFDドライブは発見までに数百台を出 荷しており、北米地域では有力パソコン量販店、CompUSAを経由して小売店に卸してい る。 ソニーはCompUSAの在庫を回収するとともに、店頭で購入したユーザーからクレーム が出た場合は交換に応じる。出荷台数が少ないため告知などを行った上でのリコールは 予定していない。2月中には再出荷したいとしている。国内ではまだHiFDは出荷されて いない。
書き込みのテストです。
「2年連続の最高益 好調ソニーの裏表」 ☆普通の会社 (中略) だが、こうした演出の裏で昨年十月、ソニー製電池の液漏れ事故が発覚。回収 を申し入れた福井県生活科学センターは「ソニーは非を認めず、地元紙が大きく 報道した後、態度を変えた」と批判する。実はソニーは昨年夏の時点で問題を 認識したが、回収表明は報道後の十月末。千四百五十万本を回収したが、炎症 などの被害は二十一件あった。 五月には自治体向けの大型映像装置を巡る談合事件で、公正取引委員会から 千四百万円の課徴金支払いを求める審決があった。他社が非を認めるのに、 ソニーは「ほかの案件は談合に参加したが、摘発された事案は参加していない」 と争い続け、結局「勝ち目はない」と納付した。 不良品隠しと見られかねない行動や談合という「普通の日本の会社」の顔も 持っている。 (朝日新聞 1998/9/30)
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