1996年12月7日開設 2000年10月5日改訂                               最終更新2006年10月16日


日本の戦争責任資料センター 

Center for Research and Documentation on Japan's War Responsibility

 

[English pages]

from7 Dec, 1996, revised on 5 October,2000                               last updated on 26 September, 2006


ご 案 内

 

 

ホームページを移転しました。

新しいアドレスは、

http://space.geocities.jp/japanwarres/

新しいウェブサイトはこちらです 

→ 日本の戦争責任資料センター

以下のコーナーはすべて、新しいサイトに移転しました。ここにはタイトルのみ掲載しています。

 

教科書問題コーナー  


   「つくる会」教科書は再び国民に支持されなかった  2005.9.1 15団体共同声明 2005.9.2 

  

                        戦後補償裁判一覧(2003.5現在)

           英語版    Postwar Compensation Cases in Japan

       国際人道法違反と個人の請求権・国家責任学術文献リスト 2005.1現在

International Scholars' Appeal
 Concerning the 2002-Edition Japanese History Textbooks
(Inaugurated on July 10, 2001)

Information Concerning New History Textbook (Kanji Nishio et al. Atarashii Rekishi Kyokasho, certified by the Japanese Ministry of Education and Science on March 30, 2001, and published by Fusosha)

 

『季刊 戦争責任研究』のバックナンバー まとめて購入すればお得です!!

 創刊号〜第50号まで(品切れの3・6・25・30号を除く)、合計46冊を一括購入の場合、合計4万1000円(国内送料含む)とさせていただきます(1冊の場合は1000円、送料別)。なお品切れの3・6・25・30号については、コピーの簡易製本で1冊500円(全冊注文の場合は送料無料)でおわけします。

 お申し込みは、E-mailか、FAXで、購入希望号、お名前・住所・電話番号を明記の上、当センターまでお送りください。送金は、本誌をお届けする際、郵便振替用紙を同封しますので、それをご利用ください。なお、請求書・納品書などご入り用の場合は、申し込み時にその旨お書きください。海外への送料はお問い合わせください。
 各号の内容の詳細は、下の『季刊戦争責任研究』のコーナーに総目次を掲載していますのでご覧ください。

日本の戦争責任資料センター Tel/Fax 03-3204-7477-ml   jwrc@mua.biglobe.ne.jp


◇各号特集概要    

第1号=「慰安婦」、 第2号=731部隊、 第4号=「慰安婦」/侵略の傷跡、 第5号=毒ガス・細菌戦/「慰安婦」、 第6号=ドイツの戦争責任、 第7号=諸外国の戦後処理/日本の朝鮮支配、 第8号=十五年戦争、 第9号=日本軍の捕虜政策/戦後補償、 第10号=戦後補償・賠償問題、 第11号=戦後50年、 第12号=韓国併合、 第13号=軍隊・戦争と性暴力、 第14号=資料公開・戦争展示、 第15号=「自由主義史観」批判(1)、 第16号=「自由主義史観」批判(2)/戦後補償裁判、 第17号=「自由主義史観」批判(3)/「慰安婦」問題、 第18号=「慰安婦」問題(2)、 第19号=「慰安婦」問題(3)、 第20号=戦後補償裁判、 第21号=日本人の反戦活動、 第22号=戦争遺跡、 第23号=「侵略の証言」、 第24号=軍隊と性、 第25号=十五年戦争、 第26号=化学戦/日本軍の軍紀、 第27号=日本軍慰安所、 第28号=大学と戦争、 第29号=検証『国民の歴史』、第30号=日独、戦後補償問題の現状、第31号=戦後の日韓、日朝関係を考える、第32号=女性国際戦犯法廷/「つくる会」歴史・公民教科書批判、第33号=日独における強制連行・強制労働、第34号=日本の敗戦とアジア、第35号=「つくる会」教科書問題の今後、第36号=靖国問題と戦没者追悼、第37号=戦没者の追悼をめぐって、第38号=「慰安婦」問題の10年/情報公開と現代史、第39号=戦争と疾病、第40号=現代史・戦争責任研究と情報公開法、第41号=天皇制問題、第42号=「非人道的」兵器と人権、第43号=日本軍国主義研究、第44号=旧日本軍遺棄毒ガスー国内被害問題、第45号=軍隊と地域―その歴史と現在、第46号=戦後60年にむけてー真相究明・戦後補償問題の展望、第47号=「慰安婦」・性暴力裁判の成果と課題、第48号=東アジアのなかの歴史教科書問題、第49号=戦後60年、第50号=戦後60年!靖国神社と追悼、第51号=朝鮮人強制連行・強制労働問題、第52号=戦争と障害者、第53号=空襲を問う、第54号=靖国と天皇(仮)(2006.12刊行予定)

→総目次はこちら

 

更新情報(主なもののみ)

2006.9.26『季刊戦争責任研究』第53号とLet's52号の目次を掲載しました。
2006.9.11 シンポジウムの案内を掲載しました。
2006.6.29「近現代史の現場を歩く・2 しょうかい館見学会」の案内、
『季刊戦争責任研究』第52号とLet's51号の目次を掲載しました。
2006.3.22
『季刊戦争責任研究』第51号とLet's50号の目次を掲載しました。

全体の構成を改訂しました。
1996年12月にこのホームページを開設して以来、4万人を超えるみなさんのアクセスをいただきました。どうもありがとうございました。このたび2000年10月に大改訂してリニューアルしました。これまでは「平和資料館」をタイトルとするサイトであり、その中に日本の戦争責任資料センターがあるという形でしたが、日本の戦争責任資料センターのホームページとしてサイトを構成しなおしました。引き続きよろしくお願いします。  2000年10月5日
                                                                       

図書資料室より

(Let's掲載エッセイ)

 

吉田茂と丹東(荒井信一)     Let's(2005.12)掲載

グアムの戦後補償問題(荒井信一)  Let's(2005.3)掲載 

麻生会長の「創氏改名」発言に怒る(半月城)Let's(2003.6)掲載

日本の戦争責任資料センター

日本の戦争責任資料センターのご案内、活動記録、入会のお願い

『季刊戦争責任研究』
総目次
機関誌『季刊戦争責任研究』の内容紹介・総目次・購入のご案内
最新号(第53号、2006年9月)まで目次を掲載

本誌への寄稿を希望される方へ(寄稿要領)

ボランティア雑誌『Let’s』 ボランティア編集部が出している交流誌
最新号(第52号、2006年9月)まで目次を掲載

インターネット版“日本の侵略”展

これは大阪の市民団体がおこなった”日本の侵略”展の展示パネルをWeb化してここに掲載しています。ただ作成後、10年を経過しており、戦後60年にむけて、見直しをしたいと思いますので、しばらく休館させていただきます。ご了承ください。  2004.9.23

図書資料室

クマラスワミ報告など国連資料の日本語訳も掲載。
上杉聰(本センター事務局長)の論説コーナー
戸塚悦朗氏の国連だより「日本が知らない戦争責任」シリーズ

Let's に掲載されたいくつかの論考を掲載しています

国際人道法違反と個人の請求権・国家責任学術文献リス

報道局

センターが出した声明・要望書、ニュース、お願いなど
歴史教科書をめぐる公正取引委員会への告発状

戦後補償裁判一覧(2003.5現在)

2005年教科書問題のコーナーを新設しました。

リンク集 戦争責任問題に関するサイト国連などのサイト(英語)
入会のご案内 日本の戦争責任資料センターの会員になって支えてください。

日本の戦争責任資料センター 
Tel/Fax 03-3204-7477 
E-mail   jwrc@mua.biglobe.ne.jp

(最近、ウイルス感染メールや迷惑メールが多く、自動的に削除されるものやこちらの判断で読まずに削除するものがたくさんあります。ですからメールを送ったのに返事がないというような場合には、もう一度メールを送っていただくか、Faxや電話、郵便など別の方法で連絡をいただけるでしょうか。お手数ですが、よろしくお願いします。)