【上映時間】58分 【内 容】2005年1月11日から4月27日まで 今、なぜ作業強行なのか、掟破りの夜間作業なのか。相次ぐ「見直し発言」が飛び交う中、辺野古の状況はますます熾烈さを増している。 海上、陸上での闘いを、何も報道しないマスコミに代わり現地から発信し続ける! 記録ビデオ「辺野古の闘い」(その1〜6、2004年総集編)
ビデオクリップ 浜下りの日に:「監視小屋」から見る海 24時間体制に入ったテント:4月27日午前5時半 グリーンピースの「虹の戦士号」が停泊中は施設局も手出しができない この光景が毎日繰り返される この日も寒い日だった これが本音だそうだ すきを突いて夜間作業をしている スパット台船を収容する大型台船 やぐらの座り込みも強化された 金網を張られた3番やぐらを警戒する 座り込み1周年集会 最後まで闘うぞ(300日集会) 施設局が強行を宣言した日やぐらにも緊張が走る 施設局の若い職員に「基地と沖縄の歴史」をレクチャーする 施設局は3船団を1つのやぐらに集めた 住民の前に海上保安庁が立ちはだかる 新たにブイが投げ込まれた 早朝の施設局の作業を見つけたときの状況を語る 体当たりを仕掛けてくる警戒船 地元紙は見直しを報道したが 飛び込み隊に罵声を浴びせる作業員 1番やぐらに張り付く正体不明船