論争・批判・反論・質疑応答
ここでは、私が関係した論争、批判、意見のやりとりなどを紹介します。以下がそのテーまで、それぞれをクリックすれば、その資料に飛べます。 なお、ここに掲載されている文書は、私および、筆者ご本人の了承なしに、転載はご遠慮ください。
20 『論座』3月号の小論と関連ある議論について(9)――對馬労・「墨守中立主義」:小林正弥氏の九条解釈について (2004年10月26日掲載)
19 『論座』3月号の小論と関連ある議論について(10)――新時代社発行の週刊『 かけはし』10月25日号に、「討論のために」が掲載されています。「反戦運動の『断絶』の根拠と『継承』の可能性をさぐる――WORLD PEACE NOWをめぐる論争によせて(上)」(平井純一)ですが、前半の(上)で、次号につづくようです。以下のサイトに全文が掲載されています。http://www.jrcl.net/web/frame041025b.html (なお、ここに接続するとパスワードの入力を求めるウィンドウが開きますが、何も入力せずにOKをクリックするとつながるようです。(2004年10月23日掲載)
18 『論座』3月号の小論と関連ある議論について(9)――天野恵一・「反戦の原点を忘れた「非戦」とは何か――小林正弥氏の「平和」運動論批判――」(2004年10月19日掲載)
17 『論座』3月号の小論と関連ある議論について(8)――経験の共有・継承には議論が有効、必要である。(2004年8月7日掲載)
16 『論座』3月号の小論と関連ある議論について(7)――斎藤まや・「デモかパレードかピースウォークか
――世代間対話の試み――」を終えて (2004年6月8日掲載)
15 『論座』3月号の小論と関連ある議論について(6)――道場親信・重要なのは「世代」の違いではないということが確認されたシンポジウム (2004年5月31日掲載)
14 『論座』3月号の小論と関連ある議論について(5)――『
労働情報』3月15日号の座談会「平和のために 多様な訴求力をどう発展させるのか」に対する批判 (2004年5月1日掲載)
13 『
朝日新聞』4月16日号夕刊文化欄「Shot04」の記事「『デモかパレードか』論争」に異論あり (2004年4月17日掲載)
12 『論座』3月号の小論と関連ある議論について(4)――東一邦・
連帯とネットワーク (2004年4月1日掲載)
11 『論座』3月号の小論と関連ある議論について(3)――井上澄夫・
「テロ」に見舞われるからイラク派兵反対、ということでいいのか? (2004年4月1日掲載)
10
『論座』3月号の小論と関連ある議論について(2)――東一邦・「左」を忌避するポピュリズム――関西の黒目・「内在」する事の可能性そのものの危機であるのだ (2004年3月29日掲載)
9
共同行動の原則について――『論座』3月号への反響、とくに『労働情報」3月15日号の座談会について (2004年3月28日掲載)
8
論議の仕方について (2004年2月25日掲載、26日削除)
(この文書は、非公開のメーリング・リスト上の文書から一部引用していたのですが、結局、筆者の諒解を得られませんでした。そのため、掲載をストップし
、近いうちにあらためて別の形で書き直して掲載いたします。)
7
カンボジア・ベトナム戦争をめぐる井川一久さんとのやりとり(続) 井川さんから吉川への回答と、それについてのとりあえずの意見(1999年9月8日掲載)
6
「君が代・日の丸」についての提案をめぐって(1999年8月〜)
5 カンボジア・ベトナム・中国紛争についての栗原幸夫さんとのやりとり (1979年4月〜1980年12月)
4 東京都知事選挙についての声明参加への批判と反論 (1999年4月)
3 カンボジアにおける虐殺問題をめぐる井川一久さんとのやりとり (1999年4月〜?) 日高六郎「にもかかわらず」〈『世界』1979/05)を全文掲載。
2 佐高信さんの「久野収先生の死」をめぐるやりとり (1999年3月〜4月)
1. 和田春樹さんとの公開論争――朝鮮戦争下の日本平和運動の評価とユートピアをめぐってなど (1995年3月〜11月)